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三岐鉄道三岐線に乗車

三岐線1

昨年の夏頃、三重県北部を走る三岐鉄道三岐線に乗りました。近畿日本鉄道大阪線名古屋線急行列車を乗り継いで、起点の近鉄富田駅へ向かいました。三岐線のりばは名古屋線上り列車のりばと同一ホームとなっており、両者の切符を予め持っていれば乗り換えし易いです。



三岐線2

近鉄富田駅の窓口で三岐鉄道1日乗り放題パスを購入し、3番線に停車していた西藤原行き下り列車に乗りました。近鉄富田駅を出ると近鉄名古屋線と並走します。名古屋線(右側2線)は標準軌(1435mm)ですが、三岐線(左側1線)は狭軌(1067mm)となっており、線路幅が異なっています。



三岐線3

近鉄名古屋線の線路と分かれると、JR関西本線の線路をオーバークロスします。関西本線の線路から三岐線貨物列車専用線(左)が分岐しており、この先の信号場で合流します。JRの富田駅が本来の起点となっているようで、近鉄富田駅から信号場までの区間は近鉄連絡線と呼ばれています。



三岐線4

三岐線5

三岐鉄道三岐線は三重県四日市市の近鉄富田駅と三重県いなべ市の西藤原駅を結ぶ路線で、全区間が電化された単線構造となっています。各駅に停車する普通列車のみが運行されており、優等列車の設定はありません。全区間走破する列車の他に、途中の保々駅で折り返す区間運転列車も設定されています。線内に交換設備のある途中駅がいくつかあり、列車交換が行われています(▲)。



三岐線6

三岐線7

前方に車庫が見えてくると、程なく三重県四日市市の保々駅に到着します(▲▲)。運行上の重要な駅となっており、貨物列車の待避線なども設置されています。保々駅を出ると長閑な田園地帯が広がり、藤原岳へ向かう形で北上します(▲)。



三岐線8

三岐線には貨物列車も運行されています。三重県いなべ市の東藤原駅の北側には太平洋セメント藤原工場があり、貨物線が分岐しています。ここからJRの富田駅へ向かい、関西本線へ直通する貨物列車が運行されています。



三岐線9

近鉄富田駅を出てから約40分、終点の西藤原駅に到着しました。建設当初はここから先、岐阜県の関ケ原駅まで延伸する計画だったようで、会社名も三岐鉄道となっています。この後、当駅で展示されている車両を見ました。



この続きは次回の記事でしようと思います。
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新大阪発の南北線車両

8000形(新大阪)1

先日、大阪メトロ御堂筋線を走る北大阪急行電鉄南北線の車両を撮影しに、大阪市淀川区の新大阪駅へ行きました。南北線の車両は千里中央駅(現在は箕面萱野駅)となかもず駅間を走る大運転のみで運行されていましたが、2024年3月のダイヤ改正以降は新大阪駅天王寺駅間を走る小運転でも運行されるようになりました(平日のみ)。



8000形(ポールスター)
8000形(新大阪)2

9000形(ポールスターII)
9000形(新大阪)1

9000形(箕面四季彩もみじ号)
9000形(新大阪)3

9000形(マイナーチェンジ車両)
9000形(新大阪)2

新大阪駅の側にある引込線に停車中の北大阪急行電鉄南北線の車両です。北大阪急行電鉄所属車両の編成数は少ないですが、ラッピング車両もあってバラエティーに富んでいます。

新大阪止まりの列車は2番線に到着後、回送列車として引込線へ入線し、新大阪始発列車として1番線に入線します。大運転列車小運転列車が交互に運行されている関係で、ダイヤが結構タイトとなっています。そのため、箕面萱野始発の列車が少しでも遅れた場合、次の新大阪始発の列車が引込線から出庫できないので、新大阪止まりの列車が2番線で入庫待ちをすることになります(この日も一度ありました)。

因みに、夕方になると、新大阪始発なかもず行きの列車(▲)も設定されているようです。

北大阪急行電鉄南北線箕面萱野駅まで延伸したので、機会があれば乗車してみようと思います。

名松線の駅訪問③

伊勢奥津駅0

前回の続きで、訪問したJR東海名松線の駅紹介をします。前回紹介した家城駅から今回紹介する伊勢奥津駅までの区間は、2009年の豪雨災害により暫く不通となっていましたが、2016年に復旧して運転再開されました。伊勢奥津駅の構内には、蒸気機関車時代に使われていた給水塔(写真)が残されています。





伊勢竹原(いせたけはら)駅

伊勢竹原駅1

伊勢竹原駅2

三重県津市にある伊勢竹原駅です。木造駅舎が建てられており、待合所が設置されています。ただ、窓口は閉鎖されており、自動券売機も設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないので、SuicaTOICA等の交通系ICカードが利用できません。駅前広場がありますが、御手洗いは設置されていません。



伊勢竹原駅3

伊勢竹原駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅舎とホームは構内通路で結ばれています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。





伊勢鎌倉(いせかまくら)駅

伊勢鎌倉駅1

三重県津市にある伊勢鎌倉駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。駅出入口付近に仮設型の御手洗いが設置されています。



伊勢鎌倉駅2

伊勢鎌倉駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合室が設置されています。





伊勢八知(いせやち)駅

伊勢八知駅1

伊勢八知駅2

三重県津市にある伊勢八知駅です。公共施設併設の駅舎が建てられており、窓口(みどりの窓口ではない)や待合所が設置されています。ただ、自動券売機は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは別棟に設置されています。当駅は中部の駅百選に選定されています。



伊勢八知駅3

伊勢八知駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅舎と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。





比津(ひつ)駅

比津駅1

三重県津市にある比津駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。ホームに仮設型の御手洗いが設置されています。



比津駅2

比津駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合所が設置されています。





伊勢奥津(いせおきつ)駅

伊勢奥津駅1

伊勢奥津駅2

三重県津市にある伊勢奥津駅です。名松線の終点駅で、全ての列車が当駅始発・終着となっています。公共施設併設の駅舎が建てられており、待合所が設置されています。ただ、自動券売機は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは別棟に設置されています。



伊勢奥津駅3

伊勢奥津駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅舎とホームは構内通路で結ばれています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車が発着しています。





JR東海名松線の駅紹介は以上です。ローカル路線であるため、駅舎の無い駅が大半を占めていました。利用客の少ない路線なので、一部区間が被災した際、そのままバス転換されると思いましたが、無事鉄道復旧されたので安心したのを覚えています。また機会があれば乗車しようと思います。

名松線の駅訪問②

伊勢大井駅0

前回の続きで、訪問したJR東海名松線の駅紹介をします。今回紹介する伊勢大井駅を訪問中、普通列車松阪行き(上り列車)が到着しました。当路線は電化されていないので、全ての列車が気動車(キハ11形300番台)で運行されています。各駅に停車する普通列車のみが運行されており、快速列車等の優等列車は設定されていません。





井関(いせぎ)駅

井関駅1

三重県津市にある井関駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。駅前広場がありますが、御手洗いは設置されていません。



井関駅2

井関駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合所が設置されています。以前は相対式ホーム2面2線の構造だったようで、反対側に使われなくなったホームが残されています。





伊勢大井(いせおおい)駅

伊勢大井駅1

三重県津市にある伊勢大井駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは設置されていません。



伊勢大井駅2

伊勢大井駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合所が設置されています。





伊勢川口(いせかわぐち)駅

伊勢川口駅1

三重県津市にある伊勢川口駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。駅前広場がありますが、御手洗いは設置されていません。



伊勢川口駅2

伊勢川口駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合所が設置されています。





関ノ宮(せきのみや)駅

関ノ宮駅1

三重県津市にある関ノ宮駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは設置されていません。



関ノ宮駅2

関ノ宮駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合所が設置されています。





家城(いえき)駅

家城駅1

家城駅2

三重県津市にある家城駅です。名松線内で唯一交換設備がある駅で、ほぼ全ての列車が当駅で列車交換(行き違い)を行います。また、当駅始発・終着の列車が設定されています。木造駅舎が建てられており、JR全線きっぷうりば(窓口)や待合所が設置されています。ただ、自動券売機は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは駅舎内ではなく、別棟に設置されています。駅前広場があります。



家城駅3

家城駅は相対式ホーム2面2線の構造で、互いのホームは松阪寄りにある構内踏切で結ばれています。駅舎側のホーム(右)が1番線、反対側のホーム(左)が2番線です。1番線から伊勢奥津方面の下り列車が、2番線から松阪方面の上り列車が発着しています。2番線ホームに待合所が設置されています。





次の伊勢竹原駅から先は、次回の記事で紹介しようと思います。

名松線の駅訪問①

上ノ庄駅0

今回から訪問したJR東海名松線の駅紹介をします。この路線は三重県松阪市の松阪駅と三重県津市の伊勢奥津駅を結ぶ路線で、全区間が非電化単線構造となっています。建設当初は三重県名張市の名張駅までを結ぶ予定だったため、名松線と名付けられたようですが、結局名張駅まで延伸されることなく現在に至ります。





上ノ庄(かみのしょう)駅

上ノ庄駅1

三重県松阪市にある上ノ庄駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは設置されていません。



上ノ庄駅2

上ノ庄駅は単式ホーム1面1線の構造で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。





権現前(ごんげんまえ)駅

権現前駅1

三重県松阪市にある権現前駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは設置されていません。駅前広場があります。



権現前駅2

権現前駅は単式ホーム1面1線で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合所が設置されています。





伊勢八太(いせはた)駅

伊勢八太駅1

三重県津市にある伊勢八太駅です。駅舎は建てられておらず、窓口や自動券売機等は設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。御手洗いは設置されていません。



伊勢八太駅2

伊勢八太駅は単式ホーム1面1線で、駅出入口と直結しています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。ホームに待合所が設置されています。





一志(いちし)駅

一志駅1

三重県津市にある一志駅です。駅舎が建てられていますが、窓口は閉鎖されており、自動券売機等も設置されていません。また、自動改札機やICカードリーダー等も導入されていないため、SuicaTOICA等の交通系ICカードは利用できません。駅舎内に御手洗いが設置されていますが、現在は使用停止となっています。当駅から徒歩数分の所に近畿日本鉄道大阪線川合高岡駅があります。



一志駅2

一志駅は式ホーム1面1線で、駅舎とホームは階段で結ばれています。ホーム番号が設定されていないようで、番線表示が見当たりませんでした。このホームから松阪方面の上り列車伊勢奥津方面の下り列車の両方が発着しています。





次の井関駅から先は、次回の記事で紹介しようと思います。
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
旅行(主に鉄道)好きの日記です。宜しくお願いします。

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