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高岡駅と城端線と帰路

氷見線8

氷見駅から氷見線の普通列車に乗り、高岡駅に戻ってきました。乗り継ぐ予定の城端線の列車まで時間があったので、高岡駅を散策しました。写真の列車は、人気漫画「忍者ハットリくん」のラッピングが施されたキハ40系気動車で、忍者ハットリくん列車と名付けられています。(この列車には乗車していません)



高岡駅2

高岡駅6

高岡駅は、JR西日本城端線氷見線あいの風とやま鉄道あいの風とやま鉄道線(旧JR西日本北陸本線)が接続しています。また、当駅の古城公園口(▲▲)にある高岡駅停留場からは、万葉線高岡軌道線(▲)が発着しています。橋上駅舎が建てられており、みどりの窓口や待合室等が設置されています。自動改札機が導入されているので、ICOCA等のICカードも利用できます。



高岡駅3

高岡駅5

高岡駅には、先述の古城公園口の他に瑞龍寺口(▲▲)も設置されており、両者は南北自由通路で結ばれています。自由通路の改札口前からは、駅構内と一緒に立山連峰が望めます(▲)。高岡駅滞在中に晴れてきたので、綺麗な姿が見れました。



高岡駅4

高岡駅は、島式ホーム3面6線と単式ホーム1面1線の計4面7線構造で、瑞龍寺口側(右側)から番号が振られています。1番・2番のりばが城端線の新高岡・城端方面、3番・4番のりばがあいの風とやま鉄道線の石動・金沢方面(上り)、5番・6番のりばがあいの風とやま鉄道線の富山・魚津方面(下り)、7番のりばが氷見線の氷見方面となっています。当駅には、列車接近時に流れるメロディーと発車時に流れるメロディーが導入されています。



城端線3

城端線2

高岡駅を撮影した後、2番のりばに停車している城端線普通列車城端行き(15:41発)に乗りました。車両は、キハ40系気動車の2両編成です。セミクロスシートとなっており、車内にトイレも設置されています。ワンマン運転だったので、無人駅では後ろ寄り2両目の扉は開きませんでした。利用した日が連休中だったこともあり、車内は非常に混雑していました。



城端線4

城端線は、富山県高岡市の高岡駅と富山県南砺市の城端駅を結ぶ路線で、全区間が電化されていない単線構造となっています。普通列車が概ね1時間間隔で運行されている他、臨時快速列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(ベルもんた)日曜日を中心に運行されています。



城端線5

城端線6

先述の通り、城端線は概ね1時間間隔で運行されているので、途中駅で対向列車と行き違いをします。乗車した列車は、富山県高岡市の戸出駅(▲▲)と富山県南砺市の福光駅(▲)で行き違いをしました。両駅とも降車する人が多かったので、城端線の主要駅と言えます。上記の駅の他にも、富山県高岡市の二塚駅や富山県砺波市の砺波駅、富山県南砺市の福野駅の各駅で列車の行き違いが出来ます。



城端駅1

城端駅2

高岡駅を出てから約55分、富山県南砺市の城端駅に到着しました。木造駅舎が建てられており、窓口(みどりの窓口ではない)や待合室、簡易型自動券売機などが設置されています。ただ、自動改札機は導入されていないので、ICOCA等のICカードは利用できません。クリスマスの時期に訪れたので、改札口脇にクリスマスツリーが飾られていました。当駅は、中部の駅百選に選定されています。



城端駅3

城端駅舎内の待合室壁面には、城端駅と書かれた木製の看板が設置されていました。これは、元々駅舎の正面に設置されていたようで、現在は新しい看板に交換されています。



城端駅4

城端駅は、相対式ホーム2面2線の構造で、互いのホームは構内踏切で結ばれています。駅舎側のホームが1番のりば、反対側のホームが2番のりばとなっています。基本的に、1番のりばに列車が発着しているようです。



城端線7

城端駅を撮影した後、1番のりばに停車している折り返しの城端線普通列車高岡行き(16:59発)に乗りました。冬至直後ということもあり、この時点で既に辺りは薄暗くなっていました。



城端線8

城端駅を出てから約50分、北陸新幹線と接続する新高岡駅に到着しました。この時間帯の列車は空いていたので、当駅到着時は通常の無人駅扱いとなっていました。



北陸新幹線5

新高岡駅の売店で夕食の駅弁を購入し、北陸新幹線はくたか569号金沢行き(18:10発)に乗りました。普通車自由席が空いていたので、窓側の席に座れました。購入した駅弁は、幕の内弁当「つるぎ」です。様々な食材が使われている美味しいお弁当でしたが、乗車している時間が短かったので、ゆっくり味わうことが出来ませんでした。



北陸新幹線6

新高岡駅を出てから約15分、石川県金沢市の金沢駅に到着しました。当駅の高架ホームの下にある商業施設「金沢百番街」でお土産を購入し、北陸本線特急サンダーバード44号大阪行き(18:42発)に乗りました。普通車自由席は非常に混雑していましたが、何とか窓側の席に座れたので良かったです。



サンダーバード1

金沢駅を出てから約2時間40分、大阪市北区の大阪駅に到着しました。金沢駅で写真を撮っていると座れなくなる恐れがあったので、大阪駅で下車してから撮影することにしました。編成の前寄り3両は、リニューアルされていない681系電車でした。この列車は当駅に到着後、回送列車となって網干総合車両所の宮原支所(旧宮原総合運転所)へ向かいます。



秋田県秋田市への往復で、未乗車路線にたくさん乗れたので、個人的に充実した行程となりました。冬の時期だったので不安でしたが、概ね天候に恵まれたので良かったです。
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北陸新幹線と氷見線

北陸新幹線1

上越妙高駅を撮影した後、14番線に入線する北陸新幹線はくたか559号金沢行き(12:35発)に乗りました。先頭車両の12号車の1両がグランクラス車両、11号車の1両がグリーン車指定席、10号車から5号車の6両が普通車指定席、後ろ寄りの4号車から1号車の4両が普通車自由席となっています。後続の臨時かがやき525号金沢行きの通過待ちをするため、当駅で4分程停車しました。



北陸新幹線2

上越妙高駅から新高岡駅まで、W7系電車の普通車自由席に乗りました。車内は、赤色と黒色を基調としたシートが3列と2列に配置されています。グランクラス車グリーン車と同様、普通車の全座席に電源コンセントと可動式ヘッドレストが付いています。この車両はJR西日本所属の車両だったので、北陸ロマンが車内チャイムとして流れていました。



北陸新幹線3

乗車する時間が昼過ぎだったので、上越妙高駅の売店で駅弁を購入しておきました。様々なお弁当があって迷っていたら、店員さんが「鱈(たら)めし」弁当を勧めてくれました。店頭にも表彰状が飾られていましたが、このお弁当は「駅弁味の陣2012」において最も高い評価に選ばれたとのことです。小さいながらも、ご飯の上に様々な具材が盛られているボリューム満点のお弁当で、美味しかったです。



北陸新幹線4

新潟県糸魚川市の糸魚川駅を発車し、長いトンネルを幾つか潜ると富山県に入ります(正確な県境部は境川橋梁)。写真の黒部川を渡ると、程なく富山県黒部市の黒部宇奈月温泉駅に到着します。上越妙高駅発車時はでしたが、この辺りから徐々に天気が回復していきました。



新高岡駅1

上越妙高駅を出てから約50分、富山県高岡市の新高岡駅に到着しました。当駅は、JR西日本北陸新幹線城端線が接続しています。北陸新幹線の速達タイプであるかがやき号(下り臨時列車1本を除く)は通過しますが、はくたか号つるぎ号は全て停車します。みどりの窓口や待合室、売店などが設置されており、自動改札機も導入されています。



新高岡駅2

新高岡駅の北陸新幹線ホームは、相対式ホーム2面2線の高架構造です。通過線がないため、開業時から可動式ホーム柵(ホームドア)が設置されています。1番のりばが富山・東京方面(上り)、2番のりばが金沢方面(下り)となっています。当駅の新幹線ホームには、オリジナルの発車メロディーが導入されています。



新高岡駅3

新高岡駅の城端線ホームは、単式ホーム1面1線構造です。駅前広場から直接ホームへ入れる構造となっているので、無人駅扱いとなっています。窓口はありませんが、ホームに簡易自動券売機が設置されているので、近距離の切符を購入することは出来ます。



城端線1

乗り継ぎ時間が数分しか無かったので、急いで新高岡駅舎を撮影し、城端線ホームに入線した城端線普通列車高岡行き(13:33発)に乗りました。車両は、キハ40系気動車の2両編成です。先述の通り、新高岡駅は無人駅扱いとなりますが、この時の乗降客数が非常に多かったので、全ての扉が開いていました。また、車内も非常に混雑していました。



高岡駅1

新高岡駅を出てから3分程で、終着の高岡駅に到着しました。当駅に到着後、すぐに氷見線普通列車に乗り換えました。この時の乗り継ぎ時間が10分程だったので、駅舎等の撮影はしませんでした。氷見線を往復した後の乗り継ぎ時間は十分あったので、その時にしました。



氷見線1

氷見線2

高岡駅の7番のりばに停車している氷見線普通列車氷見行き(13:47発)に乗り、氷見駅へ向かいました。車両は、キハ40系気動車の2両編成で、車内にトイレも設置されています。車内の扉の上部には、後述の雨晴海岸から見える立山連峰(解説付き)の写真がありました。



氷見線3

氷見線は、富山県高岡市の高岡駅と富山県氷見市の氷見駅を結ぶ路線で、全区間が電化されていない単線構造となっています。線内完結の普通列車が概ね1時間間隔で運行されている他、臨時快速列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(ベルもんた)日曜日を中心に運行されています。



氷見線4

富山県高岡市の越中国分駅雨晴駅の区間は、富山湾(日本海)の海岸線に沿って走ります。氷見線の絶景区間で、天気が良いと遠くに聳える立山連峰まで見えるようです。ただ、この日は生憎の天候だったので、綺麗な景色は見れませんでした。



氷見線5

富山県高岡市の雨晴駅は、雨晴海岸の最寄となっているため、先述の臨時快速列車「ベル・モンターニュ・エ・メール」(ベルもんた)も停車します。当駅は、列車交換が可能な相対式ホーム2面2線の構造となっています。



氷見駅1

氷見駅2

高岡駅を出てから約30分、富山県氷見市の氷見駅に到着しました。駅前の整備事業によって屋根が設置されたので、平屋建て駅舎の姿が分かりにくくなっています。当駅には、みどりの窓口や待合室、自動券売機などが設置されています。ただ、自動改札機は導入されていないので、ICOCA等のICカードは利用できません。



氷見駅3

氷見駅は、単式ホーム1面1線と単式ホームの高岡寄りを切り欠いた頭端式ホーム1面1線の計1面2線構造です。基本的に、改札口前の単式ホーム1番のりばに列車が発着するので、切欠きホームの2番のりば(左奥)は使用されていないようです。当駅の滞在時間が短かったので、列車内からホームを撮影しました。



氷見駅4

氷見駅を撮影した後、1番のりばに停車している折り返し氷見線普通列車高岡行き(14:24発)に乗りました。当駅から利用する乗客が多かったので、車内は結構混雑していました。



氷見線6

氷見線7

氷見駅に滞在している時から晴れてきたので、先述の雨晴海岸付近からの綺麗な景色を期待していましたが、まだ雲が残っていたので、立山連峰の姿は見れませんでした。因みに、この付近では女岩(▲▲)と男岩(▲)が見え、車窓ポイントとなっています。



高岡駅まで乗車した後、城端線の列車に乗り換えて城端駅へ向かいました。

柏崎から上越妙高へ

柏崎駅2

宿泊した新潟市中央区の新潟駅から越後線普通列車を乗り継いでいき、新潟県柏崎市の柏崎駅に到着しました。当駅は、JR東日本信越本線越後線が接続しており、特急列車を含む全ての営業列車が停車します。駅舎内には、みどりの窓口や待合室、NewDays(売店)などがあります。自動改札機も導入されているので、Suica等のICカードも利用できます。



柏崎駅3

柏崎駅4

柏崎駅は、単式ホーム1面1線と頭端式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の計2面4線構造で、ホームと接していない側線も多数あります。駅舎と接する単式ホームが1番線、1番線の北側(東柏崎寄り)にある頭端式ホームが0番線、島式ホームが2番線と3番線となっています。0番線は越後線のりば、1番線は越後線信越本線(主に当駅始発列車)のりば、2番線は信越本線の長岡方面のりば、3番線は信越本線の直江津方面のりばです。



柏崎駅5

柏崎駅を撮影した後、3番線に到着した信越本線普通列車直江津行きに乗りました。車両は、新潟地区でお馴染みのE129系電車の2両編成です。直前に到着した普通列車長岡行き(10:30発)は少し混んでいましたが、乗車した普通列車(10:33発)は空いていました。ワンマン運転の列車だったので、無人駅に到着した際、2両目のドアは開きませんでした。



信越本線1

信越本線2

乗車した信越本線柏崎駅直江津駅の区間は、電化された複線構造となっています。新潟県柏崎市の鯨波駅と新潟県上越市の柿崎駅の間は、殆ど海岸沿いを走っているので日本海が良く見えます。この日の天気はあまり良くなかったですが、日本海の荒々しい光景が見れたので良かったです。



信越本線3

信越本線4

新潟県柏崎市の青海川駅(▲▲)と米山駅(▲)のホームは、日本海の近くにあることで有名です。特に青海川(おうみがわ)駅は、日本一海に近いところにある駅と言われており、臨時快速列車「越乃Shu*Kura」(こしのシュクラ)の停車駅にもなっています。ホームから見える夕陽が綺麗とのことなので、一度見に行ってみたいです。



信越本線5

北越急行ほくほく線の線路を潜り、走行している信越本線の線路と合流すると、新潟県上越市の犀潟駅に到着します。ほくほく線を走る殆どの列車は、信越本線に乗り入れて直江津駅まで直通しています。ほくほく線には、北陸新幹線の長野駅と金沢駅の区間が開業する2015年3月まで、最高時速160kmで走る特急列車「はくたか」が運行されていました。



直江津駅2

柏崎駅を出てから約45分、新潟県上越市の直江津駅に到着しました。当駅は、JR東日本信越本線の他、えちごトキめき鉄道(以下ETRと記述)の妙高はねうまライン日本海ひすいラインが接続しています。また、先述の犀潟駅で接続している北越急行ほくほく線の列車も乗り入れています。駅の管轄がETRであるため、駅名標もETR仕様となっています。



直江津駅1

直江津駅には、橋上駅舎が建てられており、北口(写真)と南口南北自由通路で結ばれています。駅舎内には、みどりの窓口(ETR管理)やNewDays(売店)などがある他、ETRJR東日本の両社の自動券売機も設置されています。また、自動改札機も導入されているので、Suica等のICカードが利用できます。



直江津駅3

直江津駅を撮影した後、3番線に停車している妙高はねうまライン普通列車妙高高原行き(左)に乗りました。車両は、カラフルにラッピングされたET127系電車の2両編成です。元々、JR東日本で使われていたE127系電車で、2015年の開業時に譲渡されました。



妙高はねうまライン1

直江津駅を出ると、妙高はねうまライン(左方向へ曲がる線路)と、日本海ひすいライン(直進方向へ伸びる線路)に分岐します。前者JR東日本信越本線後者JR西日本北陸本線です。現在は両線ともETRの路線なので、青春18きっぷで利用できません。



略地図

この先の行程の関係上、富山県高岡市の新高岡駅まで少しでも早く行きたかったので、北陸新幹線を利用しました。この場合、妙高はねうまラインに乗って上越妙高駅で乗り換える方法(A)と、日本海ひすいラインに乗って糸魚川駅で乗り換える方法(B)の2パターンがあります。別途かかる運賃と料金は、前者(A)ETR240円と新幹線(普通車自由席利用)4,860円の計5,100円後者(B)ETR670円と新幹線()3,500円の計4,170円です。後者(B)の方が安く行けますが、乗継列車の関係で前者(A)の方が40分程早く着きます。



妙高はねうまライン2

妙高はねうまラインは、新潟県妙高市の妙高高原駅と新潟県上越市の直江津駅を結ぶ路線で、電化された単線構造となっています。前方に上越妙高駅が見えてくると右へ大きくカーブしますが、JR東日本信越本線時代は直進した先にある脇野田駅へ向かっていました。現在の場所へ駅が移設された後、駅舎や周辺の線路が撤去されました。



上越妙高駅1

直江津駅を出てから約15分、新潟県上越市の上越妙高駅に到着しました。結構混雑していましたが、殆どの乗客が当駅で下車していました。乗車した普通列車は、15分程停車していました。



上越妙高駅2

上越妙高駅は、北陸新幹線ETR妙高はねうまラインが接続しています。北陸新幹線は、当駅がJR東日本JR西日本の境界駅になっています(駅自体はJR東日本の管轄)。東口(写真)と西口が整備されており、東西自由通路で結ばれています。駅舎内には、みどりの窓口や待合室、NewDays(売店)などがあります。



上越妙高駅3

上越妙高駅の東西自由通路西口側には、展望デッキ「光のテラス」があり、ここから妙高連山が望めるようです。ただ、訪れた日の天気が悪かったので、綺麗な景色は見れませんでした。



上越妙高駅4

上越妙高駅の妙高はねうまラインのりばは、島式ホーム1面2線の構造で、右側が1番線、左側が2番線です。先述の東西自由通路に面する形で改札口があり、窓口や自動券売機も設置されています。自動改札機は導入されていないので、Suica等のICカードは利用できません。



上越妙高駅5

上越妙高駅の北陸新幹線のりばは、島式ホーム2面4線の高架構造で、全ての乗り場に可動式ホーム柵(ホームドア)が設置されています。11番・12番線が長野・東京方面のりば(上り)、13番・14番線が富山・金沢方面のりば(下り)となっています。先述の通り、当駅はJR東日本JR西日本の境界駅となっていますが、北陸新幹線の最速達列車「かがやき号」は全て通過します。



上越妙高駅の売店で駅弁を購入し、北陸新幹線はくたか号に乗って新高岡駅へ向かいました。

新潟駅と越後線

新潟駅1

宿泊した東横インで朝食を摂り、新潟駅へ向かいました。当駅は、JR東日本上越新幹線信越本線白新線越後線が接続する交通の要衝です。また、新発田駅で接続する羽越本線の列車や、新津駅で接続する磐越西線の列車なども乗り入れています。在来線ホーム側にある万代口(写真)の他、新幹線ホーム側に南口があります。

駅舎内には、みどりの窓口や自動券売機、待合室などが設置されています。自動改札機も導入されているので、Suica等のICカードも利用できます。



新潟駅2

新潟駅の在来線ホームは、当駅周辺の連続立体交差化事業に伴い、高架化工事が行われています。高架化された在来線ホームへの階段と跨線橋が離れているため、万代口改札からホームへは大きく迂回する形になっています。地上ホームだった場所には、新しい駅舎が建てられるようで、現在の万代口駅舎は取り壊されるようです。



新潟駅3

新潟駅の在来線のりばは、単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、上越新幹線と共有している島式ホーム1面1線、地上部分にある頭端式ホーム1面2線の計4面6線構造となっています。万代口駅舎側にある2番線ホーム(左)の反対側には、1番線が新設されて島式ホーム化されるようです。地上部の8番線と9番線は、高架化工事完了に伴って廃止されるようです。



新潟駅4

新潟駅の在来線ホームは、高架化した際に新幹線ホームと高さが揃えられています。上越新幹線の11番線の反対側には10番線ホームが新設されており、先述の通り、在来線の5番線ホームと共有する形になっています(中間改札によって仕切られている)。これによって対面での乗り換えが可能となったので、乗り継ぎにかかる時間が大幅に短縮されます。

高架化された際、在来線ホームにオリジナルの発車メロディー「冬」が導入されており、列車発車時に2ターン流れるようになっています。



新潟駅5

E129系車内

新潟駅を撮影した後、3番線に停車している越後線普通列車吉田行き(7:43発)に乗りました。この列車は羽越本線村上駅から来ており、当駅に15分程停車していました。車両はE129系電車の6両編成で、車内の殆どがロングシート(一部ボックスシート)となっています。長距離の運行に就くこともある車両なので、車内にトイレが設置されています。



越後線1

越後線2

越後線新潟駅を出ると、高架化された複線構造の線路を上越新幹線の線路に沿う形で進んでいきます。地平部へ下りる辺りに留置線への分岐があり(▲▲)、信濃川を渡る手前で単線構造に変わります(▲)。



越後線3

越後線は、新潟県柏崎市の柏崎駅と新潟市中央区の新潟駅を結ぶ路線で、新潟駅付近を除いて単線構造となっています。新潟市西区の内野駅から新潟駅までの区間は、終日にわたって列車の運行本数が多い(日中時間帯でも概ね20分間隔で運行)ので、頻繁に対向列車と行き違いをしていました。



越後線4

内野駅を過ぎると運行本数が減少(日中時間帯は概ね60分間隔で運行)するので、対向列車との行き違いも少なくなります。この辺りから田園地帯が広がってきて、遠くに弥彦山角田山が見えてきます。



越後線5

田園地帯の中を暫く走っていると弥彦線の線路と合流し、程なく吉田駅構内が見えてきます。乗車している普通列車は、駅舎側の1番線に入線しました。乗車中にが降っていたので、前面窓にも雨粒が付いていました。



吉田駅1

新潟駅を出てから約50分、新潟県燕市の吉田駅に到着しました。当駅は、JR東日本越後線弥彦線が接続しています。駅舎内には、みどりの窓口や待合室などが設置されています。また、自動改札機も導入されているので、Suica等のICカードも利用できます。先程まで降っていたで路面が濡れていましたが、訪問時は一時的に晴れてくれました。



吉田駅2

115系車内

乗り換え時間が5分程しかなかったので、急いで吉田駅舎を撮影し、2番線に停車している越後線普通列車柏崎行きに乗りました。車両は、新潟駅で撮影した初代新潟色の115系電車の3両編成で、車内はセミクロスシートとなっています。先程乗ったE129系電車と同様、長距離の運行に就くこともある車両なので、車内にトイレが設置されています。



越後線6

越後線7

越後線は、吉田駅を出るとローカル色が強くなります。起点の柏崎駅から先述の吉田駅までの区間は、列車の運行本数が非常に少ないので、列車に乗り遅れると3時間以上待つ場合もあります。乗車している列車の上空だけ晴れていたので、雲を切り取ったような不思議な光景が見れました。



寺泊駅

新潟県長岡市の寺泊駅に到着した際、駅舎側のホームに3次新潟色の115系電車が停車していました。時刻表を見てみると、当駅で吉田方面へ折り返している列車で、朝の1往復だけ運行されています。この列車は、平日を中心に後述の出雲崎駅まで延長運転しているようです。



出雲崎駅

暫く進んでいくと、新潟県出雲崎町の出雲崎駅に到着します。時刻表を見てみると、1日1往復(夜間)だけではありますが、当駅で吉田方面へ折り返す列車が運行されているようです。当駅から柏崎駅までの区間が、越後線内で最も列車の本数が少ない区間で、上下線合わせて1日18本(9往復)のみ運行されています。



越後線8

柏崎市街地に入ってくると、今まで空いていた車内も徐々に混み始めてきました。東柏崎駅を出て暫くすると信越本線の線路と合流し、程なく柏崎駅の広い構内が見えてきます。



柏崎駅1

吉田駅を出てから約1時間10分、新潟県柏崎市の柏崎駅に到着しました。乗り継ぐ列車の到着まで時間があったので、トイレを済ませてから当駅の撮影等をしました。ここから信越本線普通列車に乗り、直江津駅へ向かいました。

快速きらきらうえつ

酒田駅7

臨時快速列車の発車まで時間があったので、羽越本線の酒田駅と余目駅を往復しました。1往復して酒田駅に戻ってからも時間があったので、遅めの昼食のパンを購入して待合室で食べました。この時間で酒田駅周辺の散策が出来ればよかったのですが、生憎の大雨だったので断念しました。



きらきらうえつ1

酒田駅の待合室で時間を過ごした後、3番線に入線した当駅始発の臨時快速列車に乗りました。車両は、用に改造された485系700番台電車の4両編成です。1号車と3号車、4号車が座席車、2号車はラウンジ車両です。座席は全て指定席となっているため、乗車する前に予め指定席券を購入しておく必要があります。臨時列車ですが、殆どの期間の週末に運行されているので、比較的予約しやすい列車だと思います。



きらきらうえつ2

きらきらうえつ3

は、デッキ以外の部分の床面を高くしたハイデッカー構造となっており、眺望が楽しめるようになっています。車両は全て普通車で、リクライニング機能付きの座席が両側に2列ずつ配置されています(▲▲)。先頭車両には簡易的な展望スペースが設置されているので、前面展望を楽しむことが出来ます(▲)。



きらきらうえつ6

快速列車なので、指定席券(520円)を購入すれば青春18きっぷでも利用できます。この列車は、羽越本線を走る特急いなほ号と所要時間があまり変わらないので、かなり利用価値がある列車と言えます。指定された席に座っている場合、基本的に検札は受けませんが、車掌さんが通った際に依頼すると、指定席券に記念印を押してくれます(車内放送でそのサービスの案内もあります)。



きらきらうえつ4

きらきらうえつ5

先述の通り、の2号車はラウンジ車両となっており、ボックス席「きらきらラウンジ」ミニビュッフェ「茶屋」が設置されています。ミニビュッフェではオリジナルの弁当(きらきら弁当)などが売られているようですが、利用した時は売り切れていました。このボックス席は人気なので、埋まっていて利用できませんでした。



きらきらうえつ7

茶屋でドーナツと珈琲のセットを購入し、座席でいただくことにしました。車内販売が減少しているので、このような列車内の売店は有難いです。山形県鶴岡市の鶴岡駅を出ると、運転席後ろのブラインドが下げられたので、前面展望が出来なくなりました。また、山形県鶴岡市のあつみ温泉駅の辺りで完全に暗くなり、景色が見えなくなりました。羽越本線の車窓は素晴らしいので、以前乗車した時の記事を下に貼っておきます。

特急いなほ号乗車記事



きらきらうえつ8

酒田駅を出てから約2時間20分、新潟市中央区の新潟駅に到着しました。リクライニング付きの座席だったので、普通列車とは比べ物にならないくらい快適でした。ただ、この時季の新潟方面へ向かう快速は、殆どの区間が日没後に当たるため、綺麗な景色が見えなくなってしまいます。やはり、午前中に発車する(期間によって異なる)酒田・秋田方面行きの快速の方がお勧めです。



ロイヤルホスト

新潟駅直結の東横インにチェックインをして、夕食を食べに行きました。フロントのホテルマンにお勧めの店を聞いていましたが、大雨で移動するのが面倒だったので、ホテル直下にあるロイヤルホストで食べることにしました。昼食がパン1つだけだったので、クリスマス時期限定のステーキセットにしました。夕食後、暫くホテルの部屋で休み、新潟駅の在来線ホームで列車を撮影しました。



夜の新潟駅1

夜の新潟駅2

3番線には、新津駅から磐越西線へ乗り入れる普通列車馬下(まおろし)行き(20:44発)が停車していました。キハ40形とキハ47形気動車の4両編成で、イメージアップ新潟色塗装車(▲▲)と新潟色塗装車(▲)が交互に連結されていました。帰宅時間帯ということもあり、車内は結構混雑していました。



夜の新潟駅3

夜の新潟駅4

5番線には、信越本線快速列車「らくらくトレイン信越」直江津(なおえつ)行き(20:58発)が停車していました。E653系1100番台電車の4両編成で、全車座席定員制の普通車自由席となっています。乗車するには乗車券(青春18きっぷ利用可)の他、乗車整理券(310円)が必要です。この車両は、信越本線を走る特急列車しらゆき号でも使われています。



夜の新潟駅5

4番線には、越後線普通列車吉田行き(21:04発)が停車していました。115系電車の3両編成で、初代新潟色に塗装されていました。この列車の車内も、結構混雑していました。この系統の列車は、後述の新型車両(E129系電車)の導入によって減少し続けています。



夜の新潟駅6

先述の快速列車「らくらくトレイン信越」直江津行きが発車した後、5番線に特急列車いなほ13号酒田行き(21:20発)が入線しました。E653系1000番台電車の7両編成で、1号車(秋田側)がグリーン車指定席、2号車から4号車が普通車指定席、5号車から7号車(新潟側)が普通車自由席です。



夜の新潟駅7

2番線には、新型車両E129系電車の4両編成(回送列車)が停車していました。老朽化した115系電車を置き換えるために順次導入されている系統で、信越本線越後線白新線などの普通列車として活躍しています。



夜の新潟駅8

先述の特急列車いなほ13号酒田行きが発車した後、5番線に当駅止まりの快速列車「べにばな」(21:25着)が入線しました。キハ110系気動車の2両編成で運行されており、当駅到着後は回送列車となって車両基地へ入っていきます。



この辺で撮影を終了し、東横インへ戻って休みました。翌日は、越後線の普通列車に乗って柏崎駅へ向かいました。
プロフィール

乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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