馬籠宿と天空の楽園

馬籠宿0

明知鉄道明知線に乗って恵那駅へ戻った後、岐阜県中津川市の馬籠宿(まごめじゅく)へ行きました。元々は長野県山口村にあったようですが、2005年の越境合併によって中津川市へ編入されたようです。




馬籠宿1

中山道(なかせんどう)の宿場町の一つである馬籠宿は、石畳の坂道に沿って造られた宿場で、比較的古い建物が残されています。この宿場町には、島崎藤村(しまざきとうそん)の生家跡にある文学館「藤村記念館」があります。景観が良く、多くの観光客で賑わっていました。



馬籠宿2

馬籠宿3

馬籠宿の坂道を登っていくと、見晴らしの良い展望台に着きます。ここから標高2,191mの恵那山が良く見えるそうですが、生憎雲がかかっていたので良く見えませんでした。





天空の楽園1

馬籠宿を散策した後、長野県阿智村にあるヘブンスそのはらへ行きました。ヘブンスそのはらへは、中央自動車道の園原インターチェンジ付近にある山麓駅「ステイションベガ」から富士見台高原ロープウェイに乗って向かいます。




天空の楽園2

天空の楽園3

富士見台高原ロープウェイは、標高約800mの山麓駅「ステイションベガ」と、標高約1,400mの山頂駅「ステイションデネブ」を約15分で結んでいます。道中、見晴らしの良い区間があるので、乗っていて気持ち良いです。



天空の楽園4

山頂駅「ステイションデネブ」に到着した頃は、良い感じに暗くなっていました。ここは、季節限定で日本一の星空ナイトツアーが行われており、この日のように天候に恵まれれば、思い出に残る満天の星空が堪能できます(^^♪

ヘブンスそのはらには天体望遠鏡も設置してあったので、土星を観察することが出来ました(^◇^) 土星の環は、約15周期で見え方が変化するそうです。今年は、土星の環が非常に見えやすい年らしいので、天体望遠鏡で観察することが出来ました( ^ω^ )



大阪では中々見れない綺麗な夜空を堪能できて良かったです(^^)/
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明知鉄道の寒天列車

先月、岐阜県恵那市と中津川市を走る明知鉄道明知線に乗りました。初めての利用だったので、車内で寒天料理が楽しめる寒天列車を予約してみました( ^ω^ )

当初、大阪駅から青春18きっぷを使って普通列車を乗り継いで行こうと考えていましたが、遅延によって予約している寒天列車に間に合わないという不安要素が多少あったので、難波駅から近鉄特急「アーバンライナー」に乗って名古屋駅へ向かうことにしました(^^;)




中央線

名古屋駅から東海旅客鉄道(以下、JR東海と表記)の中央本線で、目的地の恵那駅へ向かいました。乗車した列車は、313系8000番台電車の快速中津川行きです。以前は、座席指定制の快速「セントラルライナー」(乗車整理券310円が別途必要)として運用されていた車両なので、他の電車と比べて室内空間が豪華になっています。現在は、セントラルライナーが廃止されたので、乗車整理券なしで乗車できます(^^♪




恵那駅1

名古屋駅から快速列車に乗ること約1時間、岐阜県恵那市の恵那駅に到着しました。当駅は、JR東海の中央本線明知鉄道の明知線が接続しています。また、みどりの窓口や自動改札機などの設備があり、TOICA等のICカードも利用できます。



恵那駅2

先述のJR東海の恵那駅の隣に、明知鉄道の恵那駅があります。こちらにも窓口や有人改札がありますが、自動改札機等の設備はありません。また、明知線ではTOICA等のICカードが利用出来ません。

窓口で通行手形の一日乗車券を受け取り、ホームで寒天列車を待つことにしました。



明知鉄道1

12時10分頃、目的の急行大正ロマン号「寒天列車」が到着しました。寒天と書かれたヘッドマークが掲出されており、日本大正村のマスコット「ロマンちゃん」も描かれています(^◇^) この列車は2両編成で、明智寄りの1両は普通車(一般車両)、恵那よりの1両は食堂車(予約が必須)となっています。急行列車ですが、普通車(一般車両)は乗車券のみで利用できます。



明知鉄道3

食堂車に乗って指定された席に座ると、目の前には三段重ねの寒天弁当が用意されていました!(^^)! この車両にはアテンダントさんが乗務しており、料理の説明や車窓のガイドをしてくれます(^^) 予約者全員が揃うと、一口サイズのカップに入っているジュースで乾杯しました。



明知鉄道2

品数はありますが、殆どが寒天を使った料理なので、重くなくて食べやすかったです( ^ω^ ) 飲み物の持ち込みが許されているので、ビールを飲んでいる人も見受けられました。

起点の恵那駅から終点の明智駅まで、各駅に停車する普通列車の所要時間は約50分ですが、乗車した急行大正ロマン号の所要時間は53分と長くなっています。これは、車内で寒天料理をゆっくりと楽しんでもらうための時間設定だそうです。




明知鉄道4

寒天料理を食べながら、明知線の車窓を楽しみました。写真の飯羽間(いいばま)駅付近は、農村景観日本一に指定されているとアテンダントさんが言っていました(^◇^) 因みに、展望台は飯羽間駅から徒歩40分程と看板に書かれていました(^^;)



明智駅1

明知線の車窓を楽しんでいると、岐阜県恵那市の明智駅に到着しました。木造の駅舎内には窓口があり、切符の他に明知鉄道のグッズ等も販売されています。当駅は、中部の駅百選に選定されています。



大正村浪漫亭

折り返しの列車まで時間があったので、駅から徒歩数分の所にある大正村浪漫亭へ行きました。中では地元特産品などが売られており、観光客で混雑していました。駅周辺は日本大正村として整備されているようなので、機会があればゆっくりと巡ってみたいですね( ^ω^ )



明智駅2

明智駅で使用済み硬券乗車券セット(500円)を購入し、普通列車に乗って恵那駅へ戻りました。




今回初めて明知鉄道の寒天列車に乗りましたが、料理も美味しくて楽しめたので良かったです(^◇^) 季節によって料理の内容が変わるようなので、また乗ってみたいと思います(^^♪

高茶屋駅と一身田駅

先日、用事で三重県津市へ行ってきました。通過したことは何度かありますが、立ち寄ったのは初めてです。空いた時間を利用して、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢線高茶屋駅と一身田駅を見に行きました。





高茶屋駅

高茶屋駅1

高茶屋駅2

高茶屋駅は、古い木造駅舎が使われています。駅舎入口の頭上には、木製の駅名標が掲げられています。立派な駅舎にもかかわらず、自動券売機や窓口などがない無人駅となっています。



高茶屋駅3

高茶屋駅4

高茶屋駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造で、単式ホーム側に駅舎が建てられています。島式ホームの外側には、昔使われていた貨物用ホームの一部が残っています。





一身田駅

一身田駅1

一身田駅2

一身田駅も、古い木造駅舎が使われています。高茶屋駅同様、ここも駅舎入口の頭上に木製の駅名標が掲げられています。駅周辺の学校へ通う学生で通勤時間帯は混雑しますが、自動券売機や窓口などがない無人駅となっています。



一身田駅3

一身田駅は、相対式ホーム2面2線構造で、互いのホームは地下道で結ばれています。





上記の2駅は、以前から気になっていた駅だったので、今回タイミングよく巡れて良かったです( ^ω^ )

表紙が乃木坂46だったから…

ダ・ヴィンチ10月号×乃木坂46

月刊誌「ダ・ヴィンチ」の10月号は、人気アイドル「乃木坂46」特集だったので、初めて買いました。乃木坂46が結成されてから7年経ち、そのことを記念したインタビュー記事が載っています。

9月22日(金)には、乃木坂46出演の映画「あさひなぐ」が公開されるので、観に行きたいですね( ^ω^ ) 因みに、主題歌は乃木坂46の19thシングル「いつかできるから今日できる」です。

小浜線を乗り通す

青春18きっぷを使い、福知山駅から西日本旅客鉄道(以下、JR西日本と表記)山陰本線舞鶴線小浜線を乗り継ぎました。小浜線を乗り通す際、加斗駅(前回の記事で紹介)や若狭本郷駅に立ち寄りました。





若狭本郷駅1

若狭本郷駅2

加斗駅から上り列車に乗ること約5分、福井県おおい町の若狭本郷駅に到着しました。立派な駅舎が建てられており、駅舎内には待合室やみどりの窓口も設置されています。当駅は、相対式ホーム2面2線構造となっています。



若狭本郷駅3

若狭本郷駅前から地下道を使って駅の反対側へ行くと、観光施設「情報交差点ぽーたる」があります。その建物の脇には、アメリカ合衆国から輸入された蒸気機関車7100形「義経号」のレプリカが展示されています。



青戸の大橋

若狭本郷駅から徒歩数分の所に架かっている、青戸の大橋です。先程乗った列車から見え、駅から近そうだったので行ってみました。この橋は小浜湾上に架かっており、国道27号線大島半島東部を結んでいます。



若狭本郷駅4

青戸の大橋を撮影してから速足で若狭本郷駅へ戻り、小浜線普通敦賀行き(下り列車)に乗りました。





小浜線4

前回の記事で紹介した加斗駅を過ぎ、進行方向左側の遠くに広がる小浜湾の景色を見ながら向かいました。小浜湾にポツンと浮かんでいる島は、国の天然記念物である蒼島です。





小浜駅1

若狭本郷駅を出てから約15分、福井県小浜市の小浜駅に到着しました。乗車した列車が当駅で10分程停車したので、その時間を利用して駅を撮影できました(^^)/ 当駅は、小浜線の主要駅の一つで、駅舎内にはみどりの窓口も設置されています。将来、北陸新幹線の新駅が当駅付近に建設されるようです。



小浜駅2

小浜駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造となっています。駅舎は単式ホーム側に建てられおり、島式ホームとは跨線橋で結ばれています。島式ホームの勢浜・東舞鶴寄りには、昔使われていた蒸気機関車用の給水塔が残されています。

小浜駅を撮影した後、再び普通敦賀行き(下り列車)に乗りました。今まで空いていた車内も、小浜駅からは帰宅する学生で混雑していました(;´∀`)





小浜線5

小浜線は、小浜駅を出ると日本海から離れて内陸を走ります。左右には、長閑な田園地帯が広がります。



小浜線6

峠を越えて福井県敦賀市の粟野駅を出ると、進行方向左側の奥に敦賀市街地が見え始めます。



小浜線7

西敦賀駅を出ると、進行方向右側に舞鶴若狭自動車道の高い橋が見え始めます。程なく、北陸本線の線路と合流し、終着の敦賀駅に到着します。





敦賀駅1

小浜駅を出てから約1時間、福井県敦賀市の敦賀駅に到着しました。当駅は、JR西日本北陸本線小浜線が接続している他、滋賀県長浜市の近江塩津駅で接続する湖西線の列車も乗り入れています。綺麗になった駅舎内には、大きな待合室やみどりの窓口等も設置されています。計画では、2022年度に北陸新幹線が当駅まで延伸されるようです。



敦賀駅2

敦賀駅前には、車輪のモニュメントが設置されていました。



敦賀駅3

敦賀駅のホームには、恐竜博物館の恐竜博士が座っているベンチ「ダイノベンチ」が設置されています。福井県勝山市にある恐竜博物館には去年行きましたが、規模が大きくて結構楽しめる施設なので、もう一度行ってみたいですね( ^ω^ )



敦賀駅4

敦賀駅を撮影した後、湖西線普通近江今津行きに乗りました。特急サンダーバード号を利用すると、当駅から約1時間半で大阪駅に到着しますが、無論青春18きっぷでは乗れないので、大人しく普通列車を乗り継いで帰りました(^^;)



この日の行程は、10年以上前に乗った路線ばかりでしたが、以前と違って記事に反映することが出来たので良かったです( ^ω^ )
プロフィール

乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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