日本海に沿って新潟へ

宿泊したホテルで朝食を摂った後、友人に秋田駅まで送ってもらいました。陸路で秋田から大阪方面へ帰る場合、確実に速いのは新幹線を乗り継ぐルートですが、今回は日本海側のルートで景色を楽しみながら帰ることにしました(*^^)v





羽越本線01

秋田駅の売店でお土産を買った後、3番線に停車している東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線特急いなほ8号新潟行きに乗りました。この列車は新潟駅秋田駅(但し、半数以上は山形県酒田市の酒田駅まで)を結ぶ特急です。2017年6月現在、特急いなほ号には車内販売があります(^◇^)



普通車
羽越本線02

グリーン車
羽越本線03

特急いなほ号は、E653系1000番台電車の7両編成で運行されています。1号車(秋田側)がグリーン車指定席、2号車から4号車が普通車指定席、5号車から7号車(新潟側)が普通車自由席です。普通車両側2列配置の座席、グリーン車2列(海側)と1列(山側)配置の座席となっています。



羽越本線04

特急いなほ号で使用されているE653系1000番台電車は、元々常磐線特急フレッシュひたち号で運用されていた車両で、その時は全て普通車となっていました。特急いなほ号へ改造してグリーン席車両を導入する際、窓枠に沿って仕切りを新設しているので、各座席空間が独立しています。そのため、座席のリクライニングを最大限倒しても、前後の座席には一切干渉しません(^^♪



羽越本線05

グリーン席車両の2号車側にはラウンジスペースが両側に設置されており、グリーン車の利用客であれば自由に使えます。自分が座っている席の反対側の景色も、このスペースを利用して見ることが出来ます(*'▽') 特急いなほ号を長距離利用する場合、普通車よりグリーン車の方が断然寛げて楽しめると思います(^^♪





羽越本線06

羽越本線07

秋田駅を出て暫くが降っていましたが、秋田県由利本荘市の羽後本荘駅を出た辺りから晴れてきました。日本海上空には青空も見えましたが、山側上空には分厚い雲が残っていたので、羽越本線沿線の絶景の一つ鳥海山の綺麗な姿は見れませんでした(;´・ω・)



羽越本線08

暫く車窓を楽しんでいると車内販売が来たので、早めの昼食として秋田駅弁「あきたこまち弁当」(1,000円)を買いました。様々なおかずが入った幕の内弁当で、とても美味しかったです(^O^)



羽越本線09

羽越本線には単線区間が結構あるので、頻繁に列車交換(行き違い)を行います。そのため、山形県鶴岡市のあつみ温泉駅でも、行き違いのため数分間停車していました。対向列車は普通酒田行きで、車両はイメージアップ新潟色塗装(後ろ2両は新潟色塗装)のキハ40系気動車です。当路線は全て電化されていますが、一部の普通列車は気動車で運行されているようです。



羽越本線10

新潟県村上市の府屋駅を出た辺りから、日本海にある島が見えてきました。当初、場所が新潟県ということもあって佐渡島かと思いましたが、調べてみると粟島(新潟県粟島浦村)でした(^^;) この辺りは、日本海に沿って走行するので、景色がとても綺麗な区間と言えます。

特急いなほ号は、新潟県新発田市の新発田駅を出ると白新線へ入り、終点の新潟駅へ向かいます。





新潟駅万代口
新潟駅1

新潟駅南口
新潟駅2

秋田駅を出てから4時間弱、新潟市中央区の新潟駅に到着しました。当駅は、東日本旅客鉄道上越新幹線信越本線白新線越後線が接続する交通の要衝で、特急列車を含めた全ての列車が停車します。また、先程通った新発田駅で接続している羽越本線の列車や、新潟市秋葉区の新津駅で接続している磐越西線の列車も、当駅まで乗り入れています。将来、在来線ホームが高架化される模様です。



新潟駅3

新潟駅の万代口側にある1番線には、特急しらゆき6号上越妙高行きが停車していました。先程まで乗っていた特急いなほ号と同様、この列車もE653系1000番台電車が使われています。今回、この列車には乗らず、上越新幹線あさま号長岡駅へ向かいました。



次回は、上越線経由の旅を書いていこうと思います(^^)/
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奥羽本線で秋田駅へ

奥羽本線1

大館駅前に居た2匹の秋田犬と触れ合った後、この日宿泊する秋田駅へ向かいました。ただ、予定よりも早く大館駅に到着できたので、立ち寄ったことがない弘前駅へ行ってみました。大館駅のみどりの窓口で乗車変更をし、2番線に到着した奥羽本線普通弘前行きに乗りました。





奥羽本線2

以前、この区間は寝台特急トワイライトエクスプレス号で乗りましたが、景色を楽しめる昼間に乗るのは初となります。ただ、往路の時みたいに大雨では無かったものの、この日も天気が良くなかったので、残念ながら綺麗な景色を見られませんでした(;´・ω・)





弘前駅1

大館駅を出てから約45分、青森県弘前市の弘前駅に到着しました。当駅は、東日本旅客鉄道奥羽本線と弘南鉄道の弘南線が接続しています。また、青森県田舎館村の川部駅で接続している五能線の列車も、全て当駅まで乗り入れています。中央口には、駅ビル「アプリーズ」が併設されています。東北の駅百選に選定されています。当駅には、ご当地発車メロディー「津軽じょんから節」が導入されています。



弘前駅2

橋上駅舎の弘前駅には、エレベーター・エスカレータ完備の自由通路があります。中央口の反対側には城東口があり、弘南鉄道の弘南線のりばが併設されています。



弘前駅3

東日本旅客鉄道の弘前駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造です。基本的に、単式ホームの1番線(左側)に奥羽本線の青森方面(下り)の列車、島式ホームの2番線に五能線の列車(当駅始発・終着の列車を含む)、3番線に奥羽本線の秋田方面(上り)の列車が発着しています。ただ、例外もあるので、発車標の確認が必要です。





奥羽本線3

弘前駅を撮影した後、3番線に到着した奥羽本線特急つがる6号秋田行きに乗りました。この列車は秋田駅青森駅を結ぶ特急で、2010年までは特急「かもしか」の名称で運行されていました。車内販売がないので、乗る前に駅構内の売店などで飲食物を買っておくと良いでしょう。



普通車
奥羽本線4

グリーン車
奥羽本線5

特急つがる号は、E751系の4両編成で運行されています。1号車(秋田側)の前半部がグリーン車指定席、1号車の後半部と2号車が普通車指定席、3号車と4号車(青森側)が普通車自由席となっています。今回グリーン車に乗りましたが、普通車と同じ両側2列配置のうえ、半室特有の圧迫感があって快適とは言えませんでした(-_-;) リクライニングの傾斜は少なくなりますが、これならグリーン車よりも普通車を利用した方が良いと思います。





秋田駅1

弘前駅を出てから約2時間、秋田県秋田市の秋田駅に到着しました。当駅は、東日本旅客鉄道奥羽本線羽越本線秋田新幹線が接続している交通の要衝です。また、秋田県秋田市の追分駅で接続している男鹿線の列車も、全て当駅まで乗り入れています。当駅には、駅ビル「トピコ」が併設されています。東北の駅百選に選定されています。当駅には、ご当地発車メロディー「明日はきっといい日になる」が導入されています。



秋田駅2

秋田駅のコンコースには、5分の1スケールのD51型蒸気機関車の模型が展示されていました。



秋田駅まで迎えにきてくれた友人と一緒に、秋田の街で日付が変わるまで飲みました。久し振りに会う友人も居たので、非常に楽しい飲み会となりました(^◇^) 翌日は、新潟県経由で帰りました。

大館駅の秋田犬

十和田南駅1

法要を終え、秋田県鹿角市の十和田南駅まで友人に送ってもらいました。宿泊前に当駅を訪れた時は大雨でしたが、この日は止んでいたのでバッチリ撮影できました(´∀`)



十和田南駅2

十和田南駅は、島式ホーム1面2線構造となっています。駅舎側の1番線が上り好摩方面のりば、反対側の2番線が下り大館方面のりばで、駅舎とは構内踏切で結ばれています。殆どの列車は、当駅で行き違いをします。



十和田南駅3

前回の記事でも少し触れましたが、十和田南駅はスイッチバック構造となっているので、ホームの先で線路が途切れています。このような構造になっているのは、建設時に青森県三戸市の三戸駅への路線計画があったからだそうです。





花輪線12

十和田南駅2番線に停車していた普通大館行きで、花輪線の残りの区間を乗り通しました。左側へ向かう線路が好摩方面、右側へ向かう線路が大館方面です。



花輪線13

長閑な田園地帯を走っていくと市街地が進行方向右側に現れ、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の線路を跨ぎます。再び奥羽本線と合流すると、終点の大館駅に到着します。





大館駅1

十和田南駅を出発して約40分、秋田県大館市の大館駅に到着しました。当駅は、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線花輪線が接続しています。歴史ある駅として、東北の駅百選に選定されています。



大館駅2

大館駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造です。基本的に、駅舎側の1番線が奥羽本線東能代・秋田方面(上り)のりば、島式ホームの2番線が奥羽本線弘前・青森方面(下り)のりば、3番線が花輪線鹿角花輪方面(上り)のりばとなっています。



大館駅3

大館駅の1番線ホームの改札脇には、ハチ公神社があります。この神社は、映画「ハチ公物語」が公開されたことを記念して設置されたようです。因みに、大館駅にはご当地発車メロディーが導入されており、ハチ公神社のある1番線はハチ公物語、2・3番線はきりたんぽ物語となっています。



大館駅4

大館駅5

忠犬ハチ公は秋田県二井田村(現在の大館市)出身なので、大館駅前にはハチ公像秋田犬の像が設置されています。このハチ公像は、東京都渋谷区の渋谷駅ハチ公口前にある像と同じみたいです。



秋田犬(オス)
秋田犬(オス)

秋田犬(メス)
秋田犬(メス)

訪問した日は、ボランティアの方に連れられた2匹の秋田犬が駅前に居たので、列車を待っている時間に触れ合うことが出来ました(^O^) とても人懐っこくて可愛かったです(*´ω`*)



予定よりも早く大館駅に到着できたので、青森県弘前市の弘前駅へ行きました。次回は奥羽本線について書いていこうと思います(^^)/

花輪線で秋田県へ

花輪線01

岩手県盛岡市の好摩駅周辺の散策は大雨で断念したので、大人しく待合室で時間を潰しました。発車時刻の10分前くらいにホームへ降り、1番線に入線する東日本旅客鉄道(JR東日本)花輪線普通大館行きに乗りました。花輪線は2017年6月現在、全てキハ110系車両で運行されています。





花輪線02

花輪線には、十和田八幡平四季彩ラインという愛称が付けられています。初めて乗る路線で車窓を楽しみたかったんですが、生憎の大雨で叶いませんでした(´;ω;`)





花輪線03

花輪線05

好摩駅を出発して約50分、岩手県八幡平市の荒屋新町駅に到着しました。当駅は交換設備のある有人駅で、みどりの窓口や券売機も設置されています。ここで上り列車(盛岡行き)と行き違いをするため、数分間停車しました。



花輪線04

荒屋新町駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造です。駅舎側の単式ホーム(1番線)が鹿角花輪・大館方面のりば、反対側の島式ホーム(2・3番線)が好摩・盛岡方面のりばとなっています。島式ホームへは、構内踏切で結ばれています。





花輪線06

荒屋新町駅を出発して約40分、秋田県鹿角市の鹿角花輪駅に到着しました。先述の荒屋新町駅と同様、当駅も交換設備のある有人駅で、みどりの窓口や券売機が設置されています。花輪線の由来となった駅として、東北の駅百選にも選定されています。



花輪線07

花輪線08

鹿角花輪駅は、島式ホーム1面2線構造です。基本的に、駅舎側の1番線が好摩・盛岡方面のりば、反対側の2番線が十和田南・大館方面のりばとなっています。駅舎と島式ホームは、構内踏切で結ばれています。当駅では列車の行き違いをしませんでしたが、10分以上停車していました。





花輪線09

鹿角花輪駅を出発してから約10分、秋田県鹿角市の十和田南駅に到着しました。当駅は、スイッチバック構造で列車の進行方向が変わるため、どの列車も数分間の停車時間があります。当駅の撮影、並びに大館駅までの乗車は後日に回し、1番線に停車中の盛岡行きの上り列車に乗りました。





花輪線10

花輪線11

十和田南駅から先程乗った区間を戻ること約25分、秋田県鹿角市の湯瀬温泉駅に到着しました。当駅には窓口はありますが、券売機は設置されていません。現在は単式ホーム1面1線構造ですが、以前は交換設備のある相対式ホーム2面2線構造だったようです。



この日は、湯瀬温泉駅から徒歩数分の所にある旅館に宿泊しました。花輪線の旅の続き、並びに復路の記事は次回しようと思います(^^)/

花輪線の起点駅へ

はやぶさ1

6月2日(金)から5日(月)まで、法要のため秋田県鹿角市へ行きました。空路よりも陸路の方が好きなので、今回も新幹線と在来線を乗り継いで向かいました(^O^) 新大阪駅から東海道新幹線「のぞみ号」に乗り、東京駅から東北新幹線「はやぶさ号」に乗りました。



はやぶさ3

少し早い昼食として、東京駅で買った駅弁「東京弁当」を食べました。1,650円と割高ではありますが、様々なおかずが入っていて美味しかったです(^^)



はやぶさ2

昼食を摂った後、しばらく車窓を楽しました。こちらは宮城県栗原市のくりこま高原駅付近の風景で、奥に見えるのは栗駒山と思われます。関東地方は良い天気でしたが、北上して東北地方へ入ると天気が悪くなってきました(;´・ω・)



盛岡駅2

盛岡駅1

岩手県盛岡市の盛岡駅に到着した頃には、激しい雨が降っていました( ゚Д゚) 駅周辺を散策するために乗り継ぎ時間に余裕を持たせていましたが、この雨では出来ないので、新幹線ホームではやぶさ号こまち号の併結・解結作業を見て過ごしました(^^;)



盛岡駅3

花輪線の起点である好摩駅へ向かうため、いわて銀河鉄道線に乗りました。好摩駅までの区間は、元々東北本線の一部でしたが、2002年に東北新幹線盛岡駅八戸駅が開業したことにより、第三セクターのIGRいわて銀河鉄道へ移管されました。会社が違うため、盛岡駅の改札口も分けられています。



盛岡駅4

盛岡駅0番線に停車中の普通いわて沼宮内行き(IGR7000系)に乗りました。乗車した列車は、駅到着時の自動放送の冒頭でメロディーが流れていました。



好摩駅1

好摩駅2

盛岡駅を出てから約25分、花輪線の起点となる岩手県盛岡市の好摩駅に到着しました。窓口のある橋上駅舎は、近年建てられたもので綺麗でした。当駅でも乗り換え時間を作って周辺散策を試みましたが、雨が激しく降っていたので断念し、駅舎内で大人しく過ごしました(´;ω;`)



好摩駅3

好摩駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造となっています。基本的に、花輪線へ直通する列車が改札口側の単式ホームの1番線から、いわて銀河鉄道線の列車が島式ホームの2・3番線から発着しています。



花輪線の列車に乗り、目的地へ向かいました。次回の記事は、東日本旅客鉄道(JR東日本)花輪線の旅を予定しています(^^)/
プロフィール

乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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