谷町線のダイヤ改正

谷町線路線図

3月25日(土)、大阪市営地下鉄谷町線(高速電気軌道第2号線)でダイヤ改正が行われました。今まで、起点の大日駅と終点の八尾南駅を運行する大運転電車、途中の都島駅文の里駅の間を運行する小運転電車が交互に走っていましたが、今回の改正で一部時間帯を除いて小運転電車は廃止され、大運転電車に統一されます。これにより大日駅から野江内代駅と、田辺駅から八尾南駅の各駅発着本数は1時間当たり6本から8本へ増えますが、都島駅から文の里駅の各駅発着本数は1時間当たり12本から8本へ減ってしまいます(発着本数は日中時間帯のもの)。




文の里駅1

ダイヤ改正が実施される前に、大阪市阿倍野区の文の里駅へ行きました。頻繁に見られた表示も、ダイヤ改正後は平日の一部時間帯のみにしか見られなくなります。



文の里駅2

文の里駅3

文の里駅に到着する文の里止まりの電車です。この電車は谷町線で活躍している30000系で、行先表示器はフルカラーLEDとなっています。



文の里駅4

文の里駅1番線に到着した文の里止まりの電車は、回送電車となって一旦田辺寄りにある引込線へ向かい、都島行きの電車となって2番線に入線します。



今回廃止された小運転電車は運転区間の短かさから、大運転電車と比べて乗降客が少なかったです。中心部の運転本数の減少は痛いですが、利用状況を見ると妥当な判断と思われます。
スポンサーサイト

阪堺上町線の移設状況

阿倍野筋4

大阪市南部を南北に貫くあべの筋(大阪府道30号大阪和泉泉南線)には、近鉄前交差点から松虫交差点の手前までの約1.2kmの区間に阪堺電気軌道上町線の併用軌道(路面電車)があります。その内、近鉄前交差点から阿倍野交差点の区間は、拡張された道路中央部へ線路が移設されました。工事が完了すると、あべの筋が片側3車線へ増え、慢性的に発生している交通渋滞が緩和される模様です。ただ、阿倍野交差点から松虫交差点の手前までの区間は当分片側1車線なので、結局そこで詰まってしまいます…




2014年4月頃
阿倍野筋5

2016年3月頃
阿倍野筋1

現在(2017年3月)
阿倍野筋2

阿倍野筋3

2017年3月現在、阪堺電気軌道上町線天王寺駅前停留場は移設され、新しい駅舎が供用開始されています。昔使われていた線路は撤去され、堺方面(南方向)の車線に転用されます。あべの筋は、大阪市中心部と堺市中心部を結ぶ主要道路の一つなので交通量が多く、先述の通り慢性的な交通渋滞が頻発しています(-_-;) 一日も早く併用軌道区間の道路拡張工事が完成して欲しいですね(^_^;)

吉野への上質な旅路

2月23日(木)、某氏と奈良県吉野町へ行きました。早朝は小雨だったものの、出掛ける時には止んでくれたので助かりました。吉野への往復は、念願の観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」にしました。早速、近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線の起点駅である、大阪市阿倍野区の大阪阿部野橋駅へ向かいました。



青のシンフォニー1

大阪阿部野橋駅5・6番線ホームに停車中の「青のシンフォニー」です。濃紺色のボディ金色の帯を纏った上品なデザインとなっており、車体正面や側面の扉脇には「Blue Symphony」と書かれたエンブレムが施されています。人気がある列車なので、満席になることもあります。早めに切符を購入しておいて良かったです。



青のシンフォニー2

青のシンフォニーは3両編成で、1号車と3号車が客室車両となっています。デラックスシートと同じ2列+1列配置で、高級感漂う造りとなっています。この列車を利用するには乗車券特急券(510円)の他に、特別車両券(210円)も必要となりますが、比較的良心的な料金設定なので、手の届かない金額ではないです。



青のシンフォニー3

今回私たちが利用したのは、中央にテーブルのあるツイン席です。リクライニング機能は付いていませんが、広い座席で十分寛げるので、特に気になりませんでした。深緑の座席に絨毯、落ち着いた柄のカーテン、テーブルに設置されたランプなど、まるでホテルにいるような錯覚に陥ってしまう内装に感動しました。



青のシンフォニー4

中間の2号車は、バーカウンターが設置されたラウンジ車両となっています。3号車側(写真奥)にあるバーカウンターで商品を注文・購入し、1号車側(写真手前)の落ち着いた雰囲気のラウンジスペースで飲食を楽しめます。始発駅発車後に営業開始となりますが、出発前には既に混雑していました。



青のシンフォニー5

バーカウンターで購入した商品は、客室車両へ持ち込むことも出来ます。先述の通り、ラウンジスペースは大阪阿部野橋駅を発車する前から混雑していたので、自分の座席で食べることにしました。大きなテーブルが付いているツイン席だと、落ち着いて食べることが出来るので嬉しいですね。



吉野川

大阪阿部野橋駅を出てから1時間くらい経つと、車窓に一級河川の吉野川が現れます。大和上市駅の先で吉野川を渡り、程なく終点の吉野駅に到着します。快適な車内環境だったので、乗車していた1時間が凄く短く感じられました。



次回は、吉野の街探訪記を書いていこうと思います。

河堀口駅で列車撮影

先日、大阪市阿倍野区の河堀口(こぼれぐち)駅で、近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線・吉野線の列車を撮影しました。



河堀口駅01

南大阪線・吉野線特急として活躍している16010系電車です。2016年に新塗装化されたので、印象が大分変わりました。



河堀口駅02

河堀口駅03

南大阪線・吉野線6620系電車(上)と6200系電車(下)です。両者とも近鉄を代表する通勤型車両で、普通準急急行など、幅広い運用で活躍しています。



河堀口駅04

南大阪線・吉野線普通準急急行などで活躍している6020系電車です。2012年に吉野線開業100周年を迎えた記念して、ラビットカー塗装へ変更された車両です。



河堀口駅05

2016年に南大阪線・吉野線の観光特急として登場した、16200系電車「青の交響曲(シンフォニー)」です。先述の通勤型車両6200系電車を大幅に改造したもので、全席デラックスシート仕様の豪華な造りとなっています。3両編成で、1号車と3号車が客席、2号車がバーカウンターを設置したラウンジ車両となっています。



次回は、青の交響曲(シンフォニー)の乗車記を書いていこうと思います。

ドクターWEST

先日、和歌山県和歌山市の和歌山駅で、西日本旅客鉄道(JR西日本)所属の総合検測車「ドクターWEST」に遭遇しました(*'▽') 東海道・山陽新幹線で運行されている新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」同様、この列車も不定期で運行されているので、遭遇し辛い列車と言えます。



ドクターWEST1

ドクターWEST2

和歌山駅1番線に停車中のキヤ141系気動車「ドクターWEST」です。先述の通り、この列車は西日本旅客鉄道(JR西日本)の所属車両ですが、同様の車両がない九州旅客鉄道(JR九州)四国旅客鉄道(JR四国)の他、これら3社と線路が繋がっている第三セクター鉄道など、広範囲で運用されています。



今のところ、ドクターWESTの知名度はあまり有りませんが、将来は東海道・山陽新幹線ドクターイエローのように、「見ると幸せになれる!」と言われるようになるかもしれませんね(^^)
プロフィール

乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
counter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR