永平寺口駅

4月24日(月)から29日(土)まで、福井県永平寺町にある大本山永平寺へ行ってきました。今回も重労働と睡眠不足で疲労困憊でしたが、半年ぶりに同期と会えたので楽しかったです(^O^)



さて、大本山永平寺へ公共交通機関で向かう場合、北陸本線福井駅からタクシーや直通バスを利用するのが一般的ですが、それ以外にも行く手段があるので紹介します。





永平寺口駅1

福井駅から出ているえちぜん鉄道勝山永平寺線に乗って25分くらいの所にある、福井県永平寺町の永平寺口駅です。窓口がある有人駅で、写真の駅舎は2014年に建てられた新しいものです。現在は勝山永平寺線だけですが、京福電気鉄道時代は永平寺の門前町まで延びる永平寺線が接続していました。



永平寺口駅2

永平寺口駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造となっています。写真左が先述の新駅舎、写真右の単式ホーム側にあるのが旧駅舎です。単式ホームは早朝の当駅始発の電車のみ使用しており、殆どの電車は島式ホームを使用しています。駅舎とホームは構内踏切で結ばれています。



永平寺口駅3

永平寺口駅4

単式ホーム側にある旧駅舎は、国の登録有形文化財に指定されています。2014年の新駅舎供用後は、改装したうえで地域交流館として使用されています。映画「男はつらいよ」シリーズの男はつらいよ柴又慕情のロケ地となったようで、その記念石碑が駅舎前に建てられています。



永平寺口駅5

永平寺口駅の駅前広場には旧京都電燈古市変電所が残されており、この建物も国の登録有形文化財に指定されています。





大本山永平寺へは、当駅から京福バスに乗り換えて行くことが出来ます。ただ、福井駅からの直通バスは運賃720円で約30分で行けるのに対し、永平寺口駅乗り換えだと合計運賃860円で1時間近くかかります。やはり、直通バスを利用する方が良いですが、のんびりとローカル電車に乗りながら向かうのも一興ではないかと思います。
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天王寺公園の茶臼山

茶臼山1

茶臼山4

先日、天王寺駅から徒歩10分程の距離にある、大阪市天王寺区の茶臼山へ行きました。天王寺公園内にあるため、入園料は要りません。詳しくは知りませんが、ここに大塚城という城があったようです。



茶臼山2

茶臼山3

茶臼山標高26mと低いため、あっという間に登頂できます。頂上には、茶臼山の歴史について色々と書かれている資料が展示されています。頂上付近からは、大阪市阿倍野区にある「あべのハルカス」が見えます。



茶臼山6

茶臼山5

茶臼山の前には噴水のある河底池があり、真ん中に和気橋が架けられています。和気橋からは、河底池と共に通天閣も望めます。



茶臼山周辺は、天王寺公園と同じ様に遊歩道が整備されています。先述の通り、天王寺駅からも割と近い場所にあるので、散歩するには丁度良い場所と言えます。

大阪市立科学館

大阪市立科学館1

先日、大阪市北区にある大阪市立科学館へ行きました。昔から宇宙科学地球科学が好きなので(授業でも選択してましたw)、一度行ってみたかった施設と言えます。入館料は大人400円で、月曜日が休館日です。大阪市営地下鉄四つ橋線肥後橋駅や、京阪電気鉄道中之島線渡辺橋駅から徒歩数分の所にあります。




4階 宇宙とその発見
大阪市立科学館2

地下1階にある受付を通ってエレベーターで4階へ上がると、「宇宙とその発見」エリアになります。宇宙や星にある様々な物質、原理や法則などを展示物を見ながら学ぶことが出来ます。



3階 身近に化学
大阪市立科学館3

エスカレーターで3階へ降りると、「身近に化学」エリアになります。様々な展示資料の他、実験や現象を間近で見られるサイエンスショーが行われています。今回見たのは、見える見えないの不思議(偏光板による見え方の違い)という演目でした。



2階 おやこで科学
大阪市立科学館4

さらにエスカレーターで2階へ降りると、「おやこで科学」エリアになります。小学生を対象とした様々な装置が展示されていました。



1階 電気とエネルギー
大阪市立科学館5

そして、最後は1階の「電気とエネルギー」エリアになります。発電の仕組みについての資料が数多く展示されています。自分で発電するコーナーがたくさんあり、結構楽しめました。



大阪市立科学館6

個人的に驚いたのが、1階に展示されていた実物の街灯や信号機です。普段何気なく見ている物も、近くで見ると結構大きくて面白かったです。因みに、自動車用と歩行者用の信号機は、手前にある操作盤で色を変えることが出来ます。




大阪市立科学館7

大阪市立科学館8

こちらは、正面玄関の上に設置されているガラスの一部です。偏光板を通してみると、綺麗な絵が見えます。サイエンスショーを見た後だったので、さらに楽しく見れました。



今回は、時間の関係で地下1階のプラネタリウムホールに行けませんでした。割と近い場所にあるので、また行こうと思います。

津山まなびの鉄道館

前回の記事の続きです。智頭急行智頭線を普通列車で乗り通した後、鳥取県智頭町の智頭駅で昼食を摂りました。本当は駅前広場で食べたかったのですが、生憎の大雨で叶いませんでした(´・ω・`) 昼食後、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線に乗って津山駅へ向かいました。





因美線1

因美線は、鳥取県鳥取市の鳥取駅と岡山県津山市の東津山駅を結ぶ路線で、智頭駅を境に北側南側で運転系統が大きく分かれます。北側の区間は、智頭急行へ直通する特急列車が走る山陰・山陽連絡線の一つであるのに対し、南側の区間は、本数の少ない普通列車(一部の列車は快速運転)のみが運転されている閑散区間となっています。今回乗ったのは、南側の区間です。





因美線2

智頭駅を出て暫くすると、長さ3000mを越える物見トンネルがあり、そこから再び岡山県へ入ります。写真は、岡山県へ入って最初に停車する美作河井(みまさかかわい)駅で、古い木造駅舎が残っています。以前は行き違い可能な島式ホーム1面2線構造だったようですが、駅舎側の線路の一部が撤去されて単式ホーム1面1線構造になっています。





津山駅1

津山駅2

智頭駅を出てから約1時間10分、岡山県津山市の津山駅に到着しました。当駅は、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線津山線が接続しています。また、隣の東津山駅で接続している因美線の全ての列車も、当駅まで乗り入れています。みどりの窓口はありますが、自動改札機が設置されていないので、ICOCA等のICカードは利用できません。駅舎内の改札口上には、立派な天井絵が描かれています。



津山駅3

津山駅4

津山駅は島式ホーム2面4線構造で、改札口のある駅舎とは地下通路で結ばれています。駅舎とホームを結ぶ跨線橋もありますが、封鎖されていて使用することが出来ません。1番のりばから因美線(智頭・鳥取方面)の列車、2番のりばから姫新線上り(佐用・姫路方面)の列車、3番のりばから姫新線下り(中国勝山・新見方面)の列車、4番のりばから津山線(福渡・岡山方面)の列車が、それぞれ発車します。





津山まなびの鉄道館1

津山駅から徒歩10分程の処に津山まなびの鉄道館があるので、行ってみました。受付で入館料の300円を支払うと、入館記念硬券と冊子が貰えます。受付の脇に記念スタンプが設置されており、冊子の裏のスペースに押すことが出来ます。毎週月曜日が休館日とのことです。



津山まなびの鉄道館2

津山まなびの鉄道館3

受付の前には、津山まなびの鉄道館のメインとも言える旧津山扇形機関車庫転車台があります。機関車庫にはD51形蒸気機関車DD51形ディーゼル機関車、写真のキハ181形気動車など、計13種の車両が展示されています。開催日の12時と15時には、D51形蒸気機関車の横で汽笛を鳴らす「旅立ちの汽笛」が聞けます。



津山まなびの鉄道館5

津山まなびの鉄道館6

津山まなびの鉄道館には、あゆみルームしくみルームという鉄道に関する学習エリアがあります。鉄道の歴史や構造が分かり易く説明されているので、子供から大人まで楽しめる内容となっています(^^) その他にも、津山市をジオラマで再現したまちなみルームもあるようですが、この日は閉鎖されていたので見れませんでした(-_-)





津山線

津山まなびの鉄道館を楽しんだ後、津山駅から津山線に乗って岡山駅へ向かいました。乗車したのが快速列車だったので、早く岡山駅へ到達することが出来ました(^^♪





山陽新幹線(相生駅)

岡山駅コンコースの売店で駅弁を購入し、相生駅まで山陽新幹線に乗りました。岡山駅相生駅の間は、山陽本線(在来線)だと1時間以上かかるのに対し、山陽新幹線だと約15分で到達します。また、新幹線自由席だと割安設定の特定特急料金で乗れるので、車内でゆっくり駅弁を食べながら先を急ぐ場合に適しています(^O^)



岡山名物食べくらべ弁当

今回買った駅弁は、岡山名物食べくらべ弁当です。その名の通り、岡山名物のえびめしデミカツ丼の両方が食べられる贅沢な弁当となっています。また、加熱式容器を使用しているので、温かい状態で食べることが出来ます(^◇^)



相生駅からは、往路と同じ様に東海道本線・山陽本線普通電車新快速電車を乗り継いで帰りました。



この日は生憎の雨でしたが、因美線津山線に乗れた他、津山まなびの鉄道館にも行けたので良かったです(^O^)

智頭線普通列車の旅

新快速(姫路駅)

3月31日(金)、智頭急行智頭線普通列車で乗り通しました。大阪駅から東海道本線・山陽本線新快速電車普通電車を乗り継ぎ、目的地の上郡駅へ向かいました。道中、何度か腹痛に襲われましたが、車内にトイレが設置されているお蔭で、行程を変更することなく向かうことが出来ました(^_^;)






上郡駅1

大阪駅を出てから2時間弱、兵庫県上郡町の上郡駅に到着しました。当駅は、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線智頭急行智頭線が接続しています。当駅にはみどりの窓口はありますが、自動改札機が設置されていないので、ICOCA等のICカードは使えません。



特急スーパーはくと号
スーパーはくと(上郡駅)

特急スーパーいなば号
スーパーいなば(上郡駅)

上郡駅には、智頭急行智頭線を走る特急スーパーはくと号特急スーパーいなば号の全列車が停車します。前者京都駅倉吉駅(一部列車は鳥取駅)を結ぶ特急列車で、本線の1番のりばと3番のりばを使用します。後者岡山駅鳥取駅を結ぶ特急列車で、中線の2番のりばを使用します。



上郡駅2

上郡駅3

智頭急行智頭線の普通列車は、2番・3番のりばホームの岡山寄りにある専用ホームから発着しています。智頭線専用の窓口がある他、JRの改札を通過しない専用の跨線橋も設置されています。智頭線は、上郡駅が起点となっているので、専用ホーム脇に0kmポストが設置されています。

今回の行程で利用した普通列車(HOT3500形)は、様々なキャラクターがラッピングされた車両でした(*^▽^*) また、乗務されていた運転士さんが、とても親切な人でした(^O^)






智頭線

智頭線山陰・山陽連絡線の一つとして機能しており、高速走行が可能な高規格で造られています。先述の特急スーパーはくと号は最高時速130km/hで、特急スーパーいなば号は最高時速120km/h智頭線内を走行しています。因みに、智頭線の普通列車の最高時速は110km/hとなっています。

上郡駅を出た辺りから、本格的に雨が降ってきました(-_-)






平福駅3

上郡駅を出てから約30分、兵庫県佐用町の平福駅に到着しました。乗車した普通列車は、上下2本の特急列車(特急スーパーいなば4号特急スーパーはくと3号)の通過待ちを行うため、当駅で15分程停車しました。大雨が降っていましたが、この時間を利用して駅舎を見に行きました。



平福駅1

平福駅2

平福駅は、屋敷風の立派な駅舎が建てられており、第4回近畿の駅百選に選定されています。駅舎にはトイレや待合室がありますが、窓口や券売機は設置されていない無人駅となっています。駅前には大きなロータリーが整備されていますが、自動車は1台もありませんでした。



スーパーはくと(平福駅)

一通り平福駅を見てから列車へ戻った頃、鳥取方面へ向かう特急スーパーはくと3号が通過しました。大雨の影響を殆ど受けずに特急列車が運行していたお蔭で、普通列車も定刻通りに平福駅を発車しました。暫くすると、長さ2000mを越える蜂谷トンネルがあり、そこから先は岡山県になります。






大原駅1

平福駅を出てから約15分、岡山県美作市の大原駅に到着しました。ここでも対向列車(特急スーパーはくと6号)の待ち合わせを行うため、10分程停車しました。車両基地が併設されているため、当駅始発・終着の普通列車が多数設定されています。待合室を兼ねた駅舎内には窓口もあり、前回の記事で触れた鉄道むすめ関連のグッズも販売されています。



大原駅2

大原駅のホームは一段高い盛土部分に設置されているため、駅舎の先にある地下通路で結ばれています。駅舎を通らずにホームへ入ることも可能なので、普通列車から降りる際は、無人駅と同様に車内で精算する形になります。

今回の目的の一つでもある鉄道むすめ「宮本えりお」グッズを購入し、普通列車へ戻りました。大原駅を出て暫くすると、長さ5000mを越える志戸坂トンネルがあり、そこから先は鳥取県になります。






恋山形駅1

恋山形駅2

大原駅を出てから約20分、鳥取県智頭町の恋山形駅に到着しました。駅設備がピンク色に塗装されており、駅名標もハート形になっています。乗車した普通列車は当駅で5分程停車するので、駅での撮影も可能となっています(^^)

当駅は、駅名に「恋」が付いていることから、恋人の聖地として来訪者が多いようですが、如何せん普通列車の本数が少ないため、次の列車が来るまで長時間待つことになります。その救済処置として、一部の列車は当駅で数分間停車し、撮影後に同じ列車へ乗れるようになっています。






智頭駅

恋山形駅を出てから約5分、起点の上郡駅を出てから約1時間40分で、智頭線の終点である鳥取県智頭町の智頭駅に到着しました。当駅は、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線智頭急行の智頭線が接続しています。手前が西日本旅客鉄道の駅舎、奥が智頭急行の駅舎となっています。

智頭駅舎内の待合所で昼食を摂った後、西日本旅客鉄道因美線に乗って津山駅へ向かいました。



次回へ続きます。

智頭急行の宮本えりお

智頭急行時刻表

先日、兵庫県上郡町の上郡駅と鳥取県智頭町の智頭駅を結ぶ、智頭急行の智頭線に乗りました。今回は、普通列車を利用して途中下車しながら乗り通しました(^^)



宮本えりお1

宮本えりお2

智頭急行にも、宮本えりおという鉄道むすめが居ます。智頭急行の車掌で、落ち着いた性格だそうです。上郡駅や大原駅等にイラストや等身大パネルがあります。



キラキラファイル(智頭急行)

鉄道むすめ硬券セット(智頭急行)

期間限定で開催されている「つなげて!全国鉄道むすめ巡り」の一環として、キラキラファイルや記念硬券セット等のグッズが大原駅の窓口で販売されています。今回の旅の目的でもありました(^_^;)



旅の詳細は、後日書こうと思います。

大阪城の夜桜

大阪城夜景2

大阪城夜景1

先日、大阪市中央区にある大阪城(大坂城)の夜景を見に行きました。大阪城天守閣や櫓がライトアップされているので、昼間の雰囲気と違った綺麗な景色が楽しめます(*^▽^*)



大阪城夜景3

この時期は、大阪城の敷地内に咲いているが見頃を迎えるので、夜間でも花見をしている人が大変多かったです。



大阪城夜景4

ライトアップされている大阪城天守閣と見頃を迎えているのツーショットです。普段、滅多にフラッシュ撮影はしませんが、この日はを綺麗に撮りたかったのでフラッシュを焚きまくりました(^_^;)

欅坂46の4thシングル

欅坂46 4thシングル1

人気アイドルグループ「欅坂46」の4thシングル「不協和音」が、4月5日(水)発売されました(*'▽') 気になる選抜メンバーは欅坂46(漢字欅)の21名で、フォーメーションは前回と同様の7人×3列となっています。センター(赤○)は、4作連続で平手友梨奈さんが務められます。センターを除くフロントメンバー(青○)は、長沢菜々香さん・上村莉菜さん・長濱ねるさん・菅井友香さん・織田奈々さん・米谷奈々未さんが務められます。

今回も2列目のメンバーは殆ど動いていませんが、フロントメンバーは大きく変更され、センター平手友梨奈さん以外は初抜擢となっています。今まで3列目だったメンバーがフロントへ行き、前回フロントだったメンバーが3列目へ移動しているので、全員にフロントを経験させようとしているのではないかと思います。




欅坂46 4thシングル2

4thシングル「不協和音」はCDのみの通常盤の他、Music Video収録のDVD付き初回仕様限定盤が4種類用意されています。今回の作品は、激しいダンスと強い意志を感じさせる歌詞となっており、デビュー曲の「サイレントマジョリティー」を彷彿とさせるものとなっています。因みに、各CDの表紙に映っているメンバーは以下の通りです(50音順)。


Type-A……平手友梨奈さん(センター)

Type-B……上村莉菜さん・織田奈那さん・菅井友香さん・長沢菜々香さん・長濱ねるさん・平手友梨奈さん・米谷奈々未さん(フロントメンバー)

Type-C……今泉佑唯さん・小林由衣さん・志田愛佳さん・鈴本美愉さん・守屋茜さん・渡辺梨加さん・渡邊理佐さん(2列目メンバー)

Type-D……井口眞緒さん・柿崎芽実さん・加藤史帆さん・影山優佳さん・齊藤京子さん・佐々木美玲さん・佐々木久美さん・潮紗理菜さん・高瀬愛奈さん・高本彩花さん・長濱ねるさん・東村芽依さん(ひらがなけやきメンバー)

通常盤……石森虹花さん・尾関梨香さん・小池美波さん・齋藤冬優花さん・佐藤詩織さん・土生瑞穂さん・原田葵さん(3列目メンバー)




欅坂46 4thシングル3

4thシングル「不協和音」も、初回仕様限定盤にはひらがなけやきを含む欅坂46メンバー32名の生写真のいずれか1枚が同封されています。Type-Aには高本彩花さんType-Bには長濱ねるさんType-Cには尾関梨香さんType-Dには志田愛佳さんの写真が入っていました(*^▽^*)

岳南江尾駅と岳南富士岡駅

前回に引き続き、今回も静岡県の富士山麓を走る岳南電車(旧岳南鉄道)について書いていきます(^^)/





岳南江尾駅1

岳南江尾駅2

岳南電車の起点である吉原駅を出てから約20分、終着となる静岡県富士市の岳南江尾(がくなんえのお)駅に到着しました。趣のある駅舎が建っていますが、窓口は閉鎖されていて無人となっています。当駅の脇には東海道新幹線の高架が通っており、通過する新幹線車両を見ることが出来ます。



岳南江尾駅3

岳南江尾駅4

岳南江尾駅は、花壇のある島式ホーム1面2線の構造となっています。先述の通り、当駅は岳南電車の終着駅ですが、ホーム構造が頭端式ではなく島式になっているのは、建設時に沼津方面への延伸計画があったからだそうです。結局、計画は頓挫し、当駅から少しだけ延びている線路は、車両の留置線として使われています。

停車中の8000形電車(通称「がくちゃんかぐや富士」)に乗り、岳南富士岡駅へ向かいました。





岳南富士岡駅1

岳南富士岡駅2

岳南江尾駅を出てから6分程で、静岡県富士市の岳南富士岡駅に到着しました。この駅にも趣のある駅舎が建てられていますが、一部時間帯を除いて無人となっています。駅舎は待合室も兼ねられており、木製ベンチが設置されています。



岳南富士岡駅3

岳南富士岡駅4

岳南富士岡駅は、島式ホーム1面2線構造となっており、駅舎とは構内踏切で結ばれています。駅舎側(富士山側)には側線もあり、昔使われていた貨物牽引用の電気機関車やコンテナ車が留置されています。余談ですが、2015年に廃車となったED40形(黄色帯のある電気機関車)が売り出されているようで、車両の価格は販売元の岳南電車と要相談車両の輸送費は購入者負担とのことです。





電鈴式踏切

岳南富士岡駅付近には、全国でも珍しい電鈴式踏切があります。昨今の踏切の殆どは、警報機上部にあるスピーカーから警報音を流す電子音式踏切が使われていますが、岳南電車の沿線には電鈴式踏切がいくつか残っています。このタイプの踏切は、列車が接近すると警報機上部にある電鈴(鐘)を鳴らす仕組みとなっています。他のタイプの踏切に比べると、キンキンと甲高い音が鳴ります。



岳南電車5

岳南富士岡駅に入線する7000形電車の吉原行に乗り、吉原駅へ戻りました。



岳南電車には、今回記述した2駅の他にも趣のありそうな駅舎が残っていたので、またゆっくりと巡ってみたいですね(*'▽')

岳南電車に乗車

先日、静岡県の富士山麓を走る岳南電車(旧岳南鉄道)に乗りました。東海道新幹線の近くを走っている路線なので、新幹線の車内からも見ることが出来ます(^^)



吉原駅1

吉原駅2

岳南電車の起点となる静岡県富士市の吉原駅には、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線が通っています。東海道本線と並走する東海道新幹線の最寄は新富士駅ですが、接続している鉄道路線が無いので、当駅から約20分の所にある三島駅で乗り換えて向かう方が便利です。



吉原駅3

吉原駅4

吉原駅の東海道本線のりばは、島式ホーム1面2線の構造です。当駅は日本貨物鉄道(JR貨物)の駅でもあるので、東海道本線の上り線と下り線の外側には何本もの側線があります。ホームの富士駅寄りには、岳南電車のりばへの跨線橋があります。



吉原駅5

吉原駅6

岳南電車の吉原駅は、東海旅客鉄道の吉原駅北口の西側にあります。この駅舎は先述の跨線橋とも結ばれており、乗換専用の簡易自動改札機も設置されています。駅窓口では岳南電車の切符の他、全線1日フリー乗車券やオリジナルグッズ等も発売されています。当駅の岳南電車のりばは、頭端式ホーム1面2線構造となっています。



岳南電車1

岳南電車2

吉原駅に停車中の7000形電車です。この車両は、京王電鉄井の頭線で使われていた3000系電車を改造したものです。駅窓口で全線1日フリー乗車券(700円)を購入し、終点の岳南江尾駅へ向かいました。



岳南電車3

岳南電車4

岳南電車は、冒頭で述べた通り富士山麓を走っているため、富士山の雄姿を堪能できます。



次回へ続きます(^O^)
プロフィール

乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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