レピーター(出発反応標識)について。

4月4日の飲み会の時にレピーター(出発反応標識)のことを言っていましたが、その説明が出来ていなかったので、写真と一緒に説明していきたいと思います(4月5日の記事「事件の真相は…」を参照)。

レピーター(出発反応標識)とは、ホーム上の駅員さんや列車の最後尾に乗務している車掌さんが出発信号機の現状表示を確認するために、ホーム上に設置されている信号機のことです。多くは、ホーム屋根から吊り下げられています。車掌さんは、この信号を確認してからドア操作を行います。



レピーター消灯時

レピーター消灯時

レピーター点灯時

レピーター点灯時

どちらも大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅で撮影したものです。

出発信号機が停止信号(赤色表示)の場合、レピーターは点灯しません。出発信号機が警戒信号以上(前に進むことができる表示)の場合、レピーターが点灯します。下図が信号表示の一覧です。



鉄道信号機一覧表

駅員さんや車掌さんが、「信号が変わり次第発車します。ご乗車になりましてお待ちください。」と放送しているのを聞いたことがあると思いますが、その信号確認をしているのがこのレピーターです。
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No title

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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