身近な天体「月」

満月(八月一日)

8月1日に撮影した満月です。この日、夕方に小雨が降ったので、空気が澄んで綺麗に撮影することが出来ました。デジカメで撮影しても、クレーターがはっきり見えます。因みに、月は地球に同じ面を向けながら回っているため、地球からだと月の裏側を撮影することはできません。

地球の衛星「月」は、太陽系で発見されている衛星の中で5番目に大きいです。太陽系最大の衛星は木星の衛星の1つ「ガニメデ」で、直径は木星の約14分の1程度の5,262kmです。また、次に大きい土星の衛星の1つ「タイタン」の直径は、土星の約12分の1程度である5,150kmです。これに対し、の直径は地球約4分の1である3,474kmもあり、惑星と衛星の直径比率が桁違いに大きいのが良くわかります。

以前から月の形成には幾つもの仮説があり、議論されてきました。自転の遠心力で分離した地球の一部分が月になったとする「分裂説」、地球と同じガス成分から形成されたとする「共成長説」、偶然地球に接近した月が地球の引力に捕まったとする「捕獲説」などが挙げられましたが、どれも矛盾なく説明することが困難でした。しかし、最近の研究によると、地球に大きな天体が衝突し、飛び散った物質が再び地球周回上で形成されたとする「巨大衝突説」が有力であると考えられているようです。

最も身近な天体である「月」ですが、まだまだ解からないことが沢山ありますね。
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乃梨(のり)

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