日泰寺と大須観音について

10月2日の研修旅行で赴いた場所の詳細を下に書いておきます。



日泰寺本堂

【覚王山日泰寺】
1900年にシャム(現タイ)国王から贈られた仏舎利(お釈迦様のご遺骨)を奉安するために、1904年名古屋市に建立された。また、このお寺の御本尊もシャム国王から贈られた釈尊金銅仏である。そのため、「日本とタイの寺院」という意味で日泰寺と名づけられたのである。写真の本堂は1984年に完成した比較的新しい建物である。仏教徒にとって最も価値のある仏舎利を奉安していることから、いずれの宗派にも属さない単立寺院となっている。寺院運営は、現在19宗派の管長が三年交代で住職を務め、各宗派の代表が役員として携わっている。ただ、併設されている僧堂は曹洞宗が管轄しているため、そこで修行する僧侶も曹洞宗の者ばかりである。



大須観音

【大須観音】
名古屋市中区にある真言宗の寺院で、御本尊は聖観音である。東京都の浅草観音、三重県の津観音と並ぶ日本三大観音の一つである。もともと、岐阜県羽島市大須に建てられていたが、徳川家康の命により1612年に現在の場所に移設された。その後、戦災などで二度焼失しており、現在の建物は1970年に再建されたものである。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
counter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR