仏と如来について

私たちがよく耳にする「仏」や「如来」という言葉の意味を簡単に説明してみます。


今日、「仏=お釈迦様」となっているが、元々は仏陀(Buddha:真理に目覚めた人)の略した呼び方で、釈尊(お釈迦様)一人を指す言葉ではなかった。ただ、釈尊の教えがあまりにも偉大だったので、釈尊のみを指す言葉に変わっていったのである。

大乗仏教の時代になると、釈尊の受け取り方が多様化して「如来」と同義語に使われるようになる。また、この解釈の多様化によって宗派が生まれるようになった。


「如来」は、タターガタ(Tatagata)の中国語訳で、阿弥陀如来、薬師如来、釈迦如来などの仏を現わす言葉である。「如」とは、根元や真如という意で、具体的に現わせないのでこの字を当てたという。限定できないものということで、禅宗の「無」に似ている言葉である。

この「如」は肉眼で見えないが、釈尊が菩提樹の下で真理に目覚められ、このことが「如」を悟られたことを指すのである。



上記の阿弥陀如来釈迦如来の意味は、後程触れていこうと考えています。

仏像の写真もしくは絵が入手できれば、その画像と共に説明できればと考えています。
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No title

けいおんの話してよ。けいおん。

No title

>アキラ氏

そうだね… けいおんは偉大な作品だからなぁ…

最近、けいおん関係が疎かになってるから、頑張って記事考えてうpるわw

………

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