門司港と関門海峡に行きました。

前回の続き。


結婚式の翌日、ホテルで簡単に朝食を摂ってから福岡県北九州市の「門司港」に向かいました。



白いソニック

今回乗ったのは、885系「白いソニック」(左)です。元々、博多~長崎間の特急列車「かもめ」に使われているものですが、「ソニック」の一部でもこの車両が使われています。車内の雰囲気が良く、シートも豪華で驚きました。JR九州の特急列車は、全体的にクオリティが高いと思います。




門司港駅舎

特急列車と普通列車を乗り継いで、「門司港駅」に到着しました。この門司港駅舎は、1914年から使われているもので、国の重要文化財に指定されています。2013年5月現在、駅舎の保存修理工事中のため、駅前広場まで仮囲いがされていました。工事が終了するのは5年後の2018年3月頃の予定です。


門司港駅ホーム

門司港駅のホームです。こちらも趣があります。ホームにベンチが設置されていないので、端までよく見通せます。


門司港駅幸福の泉

2番線と4番線の間には、「幸福の泉」「幸福の鐘」、さらに奥には「0哩(マイル)標」が建てられています。


門司港駅レールエンド

1番線のレールエンドの脇に、鹿児島本線(旧九州鉄道)の起点を示す「0㌔ポスト」(左)があります。これで運賃を計算する「営業㌔」を測ります。


【参考】

千早駅72キロポスト

こちらは、以前紹介した鹿児島本線「千早駅」の72㌔ポスト(右下)です。門司港駅から丁度72㌔の場所にあることを示しています。まぁ、偶然だと思いますが…



閑話休題。


門司港駅を散策した後、隣接する「九州鉄道記念館駅」から平成筑豊鉄道「門司港レトロ観光線」のトロッコ列車に乗って、「関門海峡めかり駅」に向かいました。


平成筑豊鉄道トロッコ列車

こちらが、平成筑豊鉄道「門司港レトロ観光線」で使われているトロッコ列車「潮風号」です。客車2両を機関車で挟んだ4両編成です。機関車は南阿蘇鉄道で使われていたものを、客車は島原鉄道で使われていたものを、それぞれリニューアルして再利用されています。最高時速は15km/hで、日本で一番遅い列車であると説明されていました。


関門橋

「九州鉄道記念館駅」を出発して程なく、「関門橋」(関門自動車道)が見えてきました。この関門橋付近のトンネルをくぐった先に、終点の「関門海峡めかり駅」があります。所要時間は10分です。


無料休憩所

無料休憩所内

「関門海峡めかり駅」の脇に、無料休憩所「かんもん号」があったので、次の列車が来るまで休憩することにしました。客車「オハフ33」を改造してカフェにしており、昔の客車を楽しみながらお茶を飲むことが出来ます。


門司港地ビール

こちらは「門司港地ビールセット」です。枝豆が付いてきます。他にも、ケーキセットなどがありました。


関門海峡

「関門海峡めかり駅」付近から見た関門海峡です。この真下を山陽新幹線「新関門トンネル」が通っています。トンネルの全長が18,713mあるのに対し、海底部は880m(最狭部分)と短いです。泳いで渡れそうに思えますが、潮の流れが比較的速いため、沖に流される可能性が高いです。止めておいた方が無難でしょう。


この後、折り返しの「潮風号」に乗って門司港駅に戻り、福岡市に向かいました。



つづく。
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No title

おぉ・・・ウワサの千早駅。よくネットの某スレで見かけるがまさかココでも拝める事になるとはw
しかしアレだね。旅行先の写真に写ってるビールの絵を見ると何かすっごい旅行を満喫してる感が出るからイイよね。

No title

>アキラ氏

この二日間は様々な電車に乗れたので、非常に充実しましたw

今回載せた「千早駅72キロポスト」は有名なんで、聖地巡礼も兼ねて行ってみるのも良いかもw 博多駅からそんなに離れていないしね☆

地ビールを飲んだ「関門海峡めかり」も、景色がとても良かったのでおススメですね!
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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