北越急行と大糸線に乗りました。

6月9日(日)、群馬県で友人の結婚式がありました。

6月10日(月)、群馬県まで来ているので、ちょっと足を伸ばして新潟県と長野県を経由して帰ることにしました。まだ乗ったことのない北越急行ほくほく線東日本旅客鉄道大糸線経由で帰りました。

ホテルを9時頃出発し、友人に最寄りの松井田駅まで送ってもらいました。折角なので、信越本線横川駅に行ってみました。



横川駅

群馬県安中市の横川駅です。現在は信越本線の群馬県側の終着駅となっていますが、以前は急勾配で有名な碓氷峠(うすいとおげ)を越えて軽井沢駅を通り、長野駅へと繋がっていました。1997年の長野新幹線開通後、横川駅~軽井沢駅間は廃止され、軽井沢駅~篠ノ井駅間は第3セクターのしなの鉄道となりました。

横川駅から徒歩2分位のところに「碓氷鉄道文化むら」があります。そこには、碓氷峠を乗り越えてきた電気機関車などが保存されています。また、運転シュミレーションゲーム(1回1000円)もあります。本当は行きたかったんですが、時間が無かったので諦めました。



峠の釜めし弁当とお茶

因みに、横川駅にはおぎのやの「峠の釜めし弁当」(1000円)という有名な駅弁が売られています。高崎駅などでも買えるのですが、やはり碓氷峠のお膝元である横川駅で買うことが重要ではないかと思い、記念にここで買いました。買った時は10時過ぎだったので、この後に乗った特急はくたか号の車内でゆっくり食べることにしました。



越後湯沢駅

横川駅から再び信越本線に乗って高崎駅へ行き、上越新幹線に乗り換えて越後湯沢駅へ向かいました。越後湯沢は、関東圏から近い温泉地として有名です。また、冬季にはスキー客も多数来るので知名度は高いと思います。新幹線ホームに「健康の天使」の像がありました。



はくたかホワイト

越後湯沢駅から特急はくたか号(9両編成)に乗りました。今回乗ったのは、西日本旅客鉄道所属の681系0番台「ホワイトウイング」です。この他に、北越急行所属の681系2000番台と683系8000番台「スノーラビットエクスプレス」が使用されています。

これらの特急列車は、越後湯沢駅から北越急行ほくほく線北陸本線を経て金沢駅(一部は福井駅)まで結んでいます。北越急行ほくほく線区間は踏切も無く、ほぼトンネルであるため、在来線特急としては最速の160km/hで走り抜けます。



はくたかグリーン車

特急はくたか号グリーン車です。1&2の3列配置なので広々としています。越後湯沢駅から糸魚川駅までの1時間15分、移り行く景色を眺めながら、先程買った駅弁を食べました。



峠の釜めし弁当

峠の釜めし弁当には、お漬物も付いてきます。ご飯の上に鶏肉や銀杏、うずら卵など沢山の食材が乗せられていました。「釜めし」と言うだけあって、本物の釜が使用されているので、食べた後は記念に取って置くことも出来ます。勿論、食べた後に車内の洗面所で軽く洗って持って帰りましたw



アイスとコーヒー

食後にりんごのアイスクリームとホットコーヒーをいただきました。毎度思うのですが、どうして車内販売のアイスはスプーンが折れるぐらい硬いのでしょうかw



大糸線普通

快適なグリーン車を堪能しているうちに、新潟県糸魚川市の糸魚川(いといがわ)駅に着きました。当駅は、西日本旅客鉄道北陸本線大糸線が接続しています。糸魚川駅から南小谷駅の間は非電化となっているので、写真のキハ120形300番台で運行されています。

大糸線は、長野県松本市の松本駅と新潟県糸魚川市の糸魚川駅を結ぶ全長105,4kmの地方交通線です。松本駅と南小谷駅の間は東日本旅客鉄道管轄、南小谷駅と糸魚川駅の間は西日本旅客鉄道管轄となっています。



大糸線車窓1

糸魚川駅から暫く姫川沿いを走ります。トンネルやスノーシェッド(写真奥)が連続し、カーブも多いため徐行しながら進んでいきます。



南小谷駅

糸魚川駅から1時間以上かけて、長野県小谷村の南小谷(みなみおたり)駅に着きました。当駅は東日本旅客鉄道管轄で、中土駅方の場内信号機が東日本旅客鉄道西日本旅客鉄道の境界線になっています。



あずさ南小谷駅

南小谷駅からE257系の特急あずさ号(9両編成)に乗り、塩尻駅へ向かいました。特急あずさ号は、基本的に東京都新宿区の新宿駅と長野県松本市の松本駅を結んでいますが、1日1往復(定期便)だけ大糸線へ直通し、南小谷駅まで乗り入れています。



あずさ車内

特急あずさ号の普通車自由席です。ご覧の通り貸切状態だったので、指定席を取らなくても余裕で座れましたw



大糸線車窓2

大糸線車窓3

車窓はガラッと変わり、眼前には仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)立山連峰(写真奥)が広がります。晴れていたこともあり、とても綺麗でした。空いていた車内も、白馬駅・信濃大町駅・穂高駅・豊科駅と停車していくうちに、少しずつ埋まっていきました。



梓川

梓橋駅を通過して程なく、特急あずさ号の由来となった梓川を渡りました。松本市と安曇野(あずみの)市との境を流れています。篠ノ井線と接続している松本駅で付属2両を繋いで11両編成となり、東京都の新宿駅へ向かいます。



115系塩尻

塩尻駅に停車中の115系長野色の普通電車です。引退が囁かれている電車の1つなので、撮れる時に撮っておいて損はないでしょう。塩尻駅から特急しなの号(8両編成)に乗り換えて帰りました。


結局、ホテルを出てから家に着くまで12時間近く掛かり疲れましたが、様々な列車と絶景を堪能できたので良かったです。
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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