心癒しに和歌山へ…(後編)

前回の続きです。


4月18日(金)、日頃の激務で荒んだ心を癒しに、某氏と和歌山へ行きました。南海本線特急サザン紀勢本線を乗り継いで和歌山駅に行き、和歌山電鐵貴志川線に乗りました。




走行中のたま電車

中も外もたま駅長尽くしの「たま電車」に乗って、貴志川線の終点「貴志駅」に向かいました。

和歌山電鐵貴志川線は、和歌山駅から貴志駅を結ぶ路線で、全区間電化された単線です。2005年まで南海電気鉄道の路線(南海貴志川線)だったため、現在使われている車両は全て南海電気鉄道の2270系電車となっています。保有している車両のうち3編成をリニューアル改造し、いちご電車」「おもちゃ電車」「たま電車として運行しています。




貴志駅看板

貴志駅

和歌山駅から「たま電車」に乗って約30分、終点の「貴志駅」(和歌山県紀の川市)に着きました。長らく開業当初からの木造駅舎を使用していましたが、老朽化に伴い2010年に建て替えられました。現在の駅舎は猫の顔をモチーフとしており、「たまミュージアム貴志駅」という名前が付けられています。




貴志駅ホーム

貴志駅は、単式ホーム1面1線の構造です。ホームには3つの小さな祠があり、いちご神社」「おもちゃ神社」「ねこ神社と名付けられています。




貴志駅床面

たまミュージアム

貴志駅舎の壁や床にも、たま駅長のイラストがありました。

元々「たま」は駅近くの猫小屋に住んでいた猫でした。その小屋が諸々の事情で撤去されることになったため、飼い主が駅で飼ってくれるように相談したそうです。それを聞いた和歌山電鐵の社長さんが、「たまを駅長に就任させる」というアイデアを出して、「たま駅長」が誕生したと言われています。その噂を聞いて沢山の人が駅を訪れるようになり、たまは「和歌山電鐵の招き猫」となりました。その功績を称えられ、たまは2008年に「スーパー駅長」に昇進、専用の駅長室も設置されるようになりました。




たま駅長1

たま駅長2

貴志駅の「たま駅長」です。私たちが訪れた日は、専用の駅長室でずっと寝ていましたw 平日にも関わらず大勢の見物客が訪れていたので、駅舎内が賑わっていました。

高齢のたま駅長に配慮して、窓ガラスを叩くことやフラッシュ撮影することを禁止しています。




貴志駅喫茶店

駅舎内には、待合室も兼ねている喫茶店「たまカフェ」があり、記念グッズ等も売っていました。当初、次に来る列車で折り返す予定でしたが、某氏と相談して、この店でゆっくりすることにしました。




いちごジュースとアイス

私は、いちごジュースアイス2個入り(チョコ・いちご)を頼みました。いちごジュースは、地元紀の川市で採れた苺を使用しているそうです。アイスは数種類あり、自分好みの組み合わせができます。あと、貴志駅の記念入場券も売っていたので、買いました。

ジュースを飲みながら一服していると、急に外が賑やかになったので行ってみました。




たま着ぐるみ1

たま着ぐるみ2

駅前にたま駅長が登場し、集まった大勢の人に愛想を振りまいていました。私と某氏も一緒に記念写真を撮りました。




和歌山電鐵貴志駅

貴志川駅に停車中の2270系和歌山行電車です。これに乗って和歌山駅へ向かいました。




特急くろしお

和歌山駅からは、JR阪和線特急くろしおに乗って帰りました。利用客が比較的多く、指定席はほぼ満席でした。


特急サザンの指定席に乗ったり、貴志駅のたま駅長に合ったり出来たので、とても楽しかったです。


おわり。
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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