群馬県旅行記その2

日帰りの群馬県旅行記2記事目です。


新潟県湯沢町の越後湯沢駅上越新幹線Maxとき324号に乗り、群馬県高崎市の高崎駅へ向かいました。



草津3号高崎

高崎駅から乗った651系の特急草津3号です。乗り換え時間が5分しか無かったので、早足でホームに向かいました。



草津3号グリーン

今回の目的地である、群馬県長野原町の川原湯温泉駅までの距離が100キロ未満だったので、グリーン車に乗ってみました。金額は、指定席利用とあまり変わりません。


高崎駅を出発した特急草津3号は上越線を北上し、群馬県渋川市の渋川駅から吾妻線に入ります。



岩島新ルート分岐

群馬県吾妻町の岩島駅を通過して暫くすると、吾妻線新ルートの分岐が見えてきました。使用されるのは10月からですが、すでに架線が張られており、ほぼ完成しているように見えます。この線路は、群馬県長野原町の長野原草津口駅付近で再び合流します。



草津3号川原湯温泉

この旅の目的地である、川原湯温泉駅に到着しました。建設中の「八ッ場ダム」が完成すると、当駅を含む川原湯地域がダムの底に沈むため、先述の新ルート上に川原湯温泉駅を移設することになっています。正面に見える高い橋が、八ッ場ダムの規模を物語っています。



川原湯温泉駅ホーム

川原湯温泉駅は、相対式ホーム2面2線の構造です。特急草津号を含む全ての列車が停車しますが、駅前に建物はほとんど無く、閑散としていました。ダム建設による移設が本格化しているようです。



川原湯温泉駅

川原湯温泉駅内

川原湯温泉駅舎は、吾妻線内で唯一の木造です。自動券売機や自動改札機は設置されていませんが、業務委託駅で窓口があります。

当駅から2キロ程の所に日本で一番短い「樽沢トンネル」があるので、見に行きました。駅舎の外にある自動販売機で清涼飲料水を購入し、景色を堪能しながら向かいました。



吾妻峡看板

駅を出てすぐの所に、吾妻峡遊歩道の案内板がありました。折角なので、遊歩道を歩いて向かおうと思ったのですが、ダム建設工事の影響か、通行禁止になっていました… 仕方ないので、国道145号線の歩道を利用しました。



川原湯温泉付近鉄橋

吾妻線と並行して流れている「吾妻川」を渡る鉄橋です。



吾妻峡1

こちらが吾妻川です。この綺麗な光景が、近い将来ダムの底に沈むのかと思うと、残念な気持ちになります…



八ッ場ダム図

国道沿いにあった八ッ場ダムの看板です。ここが、ダムの中心部になるようです。



樽沢トンネル

こちらが、日本で一番短い「樽沢トンネル」です。長さは7.2mです。通常、この程度の岩場は切り崩すようですが、吾妻渓谷の景観への配慮や、工費削減等の理由でトンネルになったようです。因みに、この辺りはダムの外側に位置するので、ダム湖に沈まないようです。



樽沢トンネル草津4号

樽沢トンネルを通過する特急草津4号です。トンネルの長さが列車1両分にも満たないことが分かると思います。ただ、シャッター切るのが遅かったので、先頭部分が見えていませんが…

駅に帰る途中、吾妻渓谷に架かる鹿飛橋に寄ってみました。



鹿飛橋

国道145号線から舗装されていない階段を降りて行った所にある「鹿飛橋」です。



吾妻峡2

渓谷の比較的低い所に架かっている橋なので、吾妻川が間近に見れます。紅葉シーズンになると、観光客で賑わうようです。



普通大前行

川原湯温泉駅に戻り、写真の普通列車に乗って、吾妻線の終点「大前駅」に向かいました。


この続きは後日書きます。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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