群馬県旅行記その3

日帰りの群馬県旅行記3記事目です。


川原湯温泉駅付近を散策した後、普通列車に乗って吾妻線の終点大前駅に行きました。



大前駅2

大前駅3

群馬県嬬恋村の大前駅です。駅舎はなく、ホームに小さな待合室があるだけの簡易的な造りとなっています。利用客数も少ないので、1日に普通列車が5往復(朝2昼1夕1夜1)のみのダイヤとなっています。



大前駅1

ホームから終点側を望んだものです。レールエンドは、ホーム端から数十mほど先にありました。ホームは4両編成対応ですが、終点部が延びているので、7両編成の特急列車も入ることができます。



大前駅4

乗ってきた列車は当駅で15分停車した後、折り返し普通高崎行となります。この列車に乗って高崎駅に向かいました。



中之条駅1

途中の中之条駅(群馬県中之条町)で下り列車と行き違いをするため数分間停車しました。この駅の利用客数は比較的多く、特急列車を含む全ての列車が停車します。また、起点の渋川駅を除くと、吾妻線内で唯一発車メロディーが流れる駅でもあります(2014年7月現在)。使用曲は惑星(ジュピター)Bです。



中之条駅2

行き違い列車は、115系普通万座・鹿沢口行でした。


終点の高崎駅で上越新幹線とき342号に乗り換えました。当初、終点の東京駅まで乗る予定でしたが、651系で運転している特急フレッシュひたち号が見れそうだったので、急遽一つ手前の上野駅(東京都台東区)で降りることにしました。



上野駅あさま

上野駅の新幹線ホームは、地下5階にある島式2面4線の構造です。深さが約30mあるため、地上まではエスカレーターを乗り継いで行くことになります。



上野駅フレッシュひたち1

上野駅フレッシュひたち2

上野駅16番線に停車中の651系特急フレッシュひたち61号勝田行です。この車両は、2013年3月15日のダイヤ改正で常磐線から引退しましたが、E657系の改良工事に伴う車両不足を補うため、特急フレッシュひたち号1往復(4号と61号)に651系が再び使用されることになりました。E657系の工事完了予定は、2015年の3月とのことです。



上野駅フレッシュひたち3

「フレッシュひたち」という設定が無いのか、LED表示式のヘッドサインを点灯しないまま上野駅を発車していきました。


651系を見送った後、山手線に乗って東京駅(東京都千代田区)に向かいました。



上野駅山手線

上野駅3番線に停車中の山手線外回り東京・品川方面行です。平日の帰宅ラッシュ時間帯でしたが、山手線外回りは比較的空いていたので良かったです。因みに、併走する京浜東北線南行は結構混雑していました。



アトス1

アトス2

利用した山手線外回りは上野駅で間隔調整を行っていました。写真は、日立製作所の東京圏輸送管理システム(ATOSAutonomous decentralized Transport Operation control System)の出発時機表示器です。今回のように電車を定刻より遅らせて運転させたい場合、「延発」と発車時刻の「2120」(21分20秒の意)を交互に表示させて、運転士・車掌・ホーム上の駅員に知らせます。

因みに、運転を見合わせる場合は「抑止」と表示されます。



東京駅5・6番線

こちらは、東京駅の5・6番線ホームです。乗ってきた山手線同様、このホームも帰宅ラッシュ時間帯の割に人が少なかったように思います。

余談ですが、このホームで使われている発車メロディーは、左側の5番線(山手線外回り)JR-SH3-1(CDの曲番は3-3)、右側の6番線(京浜東北線南行)JR-SH5(CDの曲番は5-1)です。どちらも他の駅で聞けるメロディーですが、前者余韻短縮3ターンバージョン後者頭欠余韻短縮3ターンバージョンと、独特な物を使用しています。


もう少し東京駅を散策したかったんですが、時間も遅かったので帰ることにしました。



のぞみグリーン

帰りの東海道新幹線は、のぞみ135号グリーン車にしました。旅の締めくくりに、メロンアイスアイスコーヒーを頂きました。



日帰りの行程だったので、ゆっくりと吾妻線沿線を散策できませんでしたが、目標の吾妻線完乗樽沢トンネル見物ができたので良かったです。



以上で群馬県旅行記を終わります。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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