宮城県への往路②

前回の記事の続きです。



水戸駅から水郡線の列車に乗りました。今回紹介する水郡線がどの辺りを走っているのか、下の地図で簡単に説明します。



東日本簡易路線図

赤色線……東北新幹線
緑色線……水郡線
黄色線……常磐線

水郡線は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂市の上菅谷駅から茨城県常陸太田市の常陸太田駅までの2路線からなる、東日本旅客鉄道(JR東日本)地方交通線です。水郡線の終点は安積永盛駅ですが、全ての列車が東北本線に乗り入れて郡山駅まで運行されています。また、路線の大半を久慈川に沿って走っていることから、奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。




水郡線1

水戸駅から水郡線のワンマン列車に乗って上菅谷駅に向かいました。ワンマン列車の場合、発車時は駅の発車メロディーを使用せず、運転士が車両に搭載された発車ベルを鳴動させてから出発します。




上菅谷駅1

水戸駅から約15分、茨城県那珂市の上菅谷駅に到着しました。当駅で、常陸太田駅に向かう水郡線の支線が分岐しています。2014年に建てられた新しい駅舎を使用しています。



上菅谷駅2

上菅谷駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の2面3線構造で、島式ホーム側に駅舎が建っています。左側から水戸行き列車(3番線)、郡山行き列車(2番線)、常陸太田行き列車(1番線)が並んでいます。

1番線の列車に乗って常陸太田駅に向かいました。




常陸太田駅1

常陸太田駅3

上菅谷駅から約15分、茨城県常陸太田市の常陸太田駅に到着しました。2011年に建てられた新しい駅舎で、広い待合室と観光案内所が併設されています。



常陸太田駅2

常陸太田駅は、単式ホーム1面1線構造となっています。

折り返し列車に乗って上菅谷駅に戻り、郡山行き列車に乗り換えました。




水郡線2

上菅谷駅を出て暫くすると、久慈川に沿って北上するようになります。




常陸大子駅1

上菅谷駅から約1時間、茨城県大子町の常陸大子駅に到着しました。乗車した列車が当駅で切り離し作業を行うため、数分間停車しました。



常陸大子駅2

停車時間を利用し、駅前に静態保存されているC12形蒸気機関車を見ました。



常陸大子駅3

常陸大子駅の側線には、砕石用の貨車を牽引したDE10形ディーゼル機関車が停まっていました。

引き続き郡山行きの列車に乗り、安積永盛駅に向かいました。




水郡線3

水郡線4

常陸大子駅を出てからも、久慈川の渓流田園地帯の景色が広がります。




安積永盛駅1

常陸大子駅から約1時間40分、福島県郡山市の安積永盛駅に到着しました。東北本線と接続しており、水郡線の全列車が乗り入れて郡山駅まで運行されています。



安積永盛駅2

安積永盛駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の2面3線構造です。駅舎側の1番線(左)が水郡線、島式ホームの2・3番線(右)が東北本線のりばとなっています。

後続の東北本線の列車に乗り、郡山駅に向かいました。




東北新幹線

東北本線の列車が強風の影響によって安積永盛駅で抑止していましたが、無事運転が再開され、予定していた東北新幹線のやまびこ号に乗れました(^_^;)




仙台駅1

仙台駅2

郡山駅から約35分、仙台市青葉区の仙台駅に到着しました。

仙台駅で石巻線に直通する直通快速に乗り換え、石巻駅に向かいました。




直通快速

石巻駅

乗車した直通快速も強風の影響を受けて約30分遅延しましたが、何とか最終目的地である宮城県石巻市の石巻駅に到着しました。

友人に迎えに来てもらい、一緒に美味しい夕食をいただきました(*゚▽゚*)




宮城県からの復路の記事は、後日公開しようと思います。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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