錦帯橋

前回の続きです。



岩日北線記念公園を観光した後、錦町駅から再び錦川清流線に乗って川西駅へ向かいました。



川西駅1

川西駅2

錦町駅を出てから丁度1時間、山口県岩国市の川西駅に到着しました。西日本旅客鉄道(JR西日本)岩徳線との接続駅ですが、構造は単式ホーム1面1線のみのシンプルなものとなっています。



川西駅3

川西駅は錦川清流線の起点なので、ホームには錦川鉄道の0kmポストが設置されています。


徳山方面に向かう岩徳線の列車が来るまで1時間弱あったので、岩国市の観光名所「錦帯橋(きんたいきょう)」に行ってみました。ホームの名所案内に錦帯橋は北1.5km徒歩20分と書いてあったので、少し早めに歩いて向かいました。



錦帯橋1

山陽道(県道112号線)の橋の上から目的の錦帯橋が見えました。河川敷に大きな駐車場があるので、自動車で来ることも出来ます。



錦帯橋2

錦帯橋4

錦帯橋は、東京都中央区の日本橋や長崎県長崎市の眼鏡橋と共に、日本三名橋に挙げられます。木造の反り橋が5つ連続(中央3つがアーチ橋、両端2つが桁橋構造)で架けられいる、他に例を見ない特殊な造りとなっています。



錦帯橋3

岩国城

錦川を渡った先には、桜の名所である吉香公園(きっこうこうえん)があります。また、吉香公園の先にある横山の山頂には、再建された岩国城天守閣があり、山麓(吉香公園)から出ている岩国城ロープウェイで行くことが出来ます。



錦帯橋5

錦帯橋を下から撮影したものです。橋梁工学に疎いので詳しく分かりませんが、頑丈な組木で造られた反り橋は、橋上からの圧力によって更に強度が増す仕組みとなっているようです。錦帯橋は1673年に完成しているので、このような技法が300年以上も前に編み出されていたことになります。さらに調べてみると、江戸時代にはアーチ橋を20年毎に、桁橋を40年毎に架け替えられていたようです。橋自体は50年以上持つようですが、大工技術の継承のために架け替えられていたのではないかと言われています。



錦帯橋6

錦帯橋を横から撮影したものです。錦川の流れが穏やかだったこともあり、水面に錦帯橋が綺麗に映し出されていました。


岩徳線の発車時刻が迫ってきたので、急いで川西駅へ戻りました。



岩徳線

徳山行きの岩徳線に乗り、櫛ケ浜(くしがはま)駅へ向かいました。車内は学生を中心に混雑していましたが、何とか座席が確保できたので良かったです。



櫛ケ浜駅1

櫛ケ浜駅2

川西駅を出てから約1時間、山口県周南市の櫛ケ浜駅に到着しました。当駅は山陽本線岩徳線の接続駅で、岩徳線の終点でもあります。ただ、岩徳線を走る列車は全て山陽本線に乗り入れて徳山駅まで運行しているので、当駅始発・終着の列車は1本も設定されていません。



この後、友人と合流して居酒屋へ向かいました。



今回、青春18きっぷが買えなくて残念でしたが、錦川清流線とことこトレインの車窓を堪能したり、日本三名橋の錦帯橋を見たり出来たので良かったです。



以上で終わります。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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