スルット関西の旅③

前回の続きです。


予定通り、阪急電鉄今津線甲陽線を全区間乗車し、兵庫県宝塚市の宝塚駅に到着しました。



宝塚駅5

宝塚駅から宝塚本線急行梅田行きに乗り、川西能勢口駅へ向かいました。




川西能勢口駅1

川西能勢口駅2

宝塚駅を出てから約15分、兵庫県川西市の川西能勢口駅に到着しました。能勢電鉄妙見線との接続駅で、両路線の全営業列車が停車します。また、西日本旅客鉄道(JR西日本)川西池田駅が当駅から約550mの所にあり、乗り換えることが出来ます。



川西能勢口駅3

川西能勢口駅前には、川西市のキャラクター「きんたくん」の像が設置されています。



川西能勢口駅4

川西能勢口駅は、島式ホーム1面2線と頭端式ホーム2面3線の複合型3面5線の高架構造となっています。基本的に、島式ホームの1号線が阪急電鉄宝塚本線の宝塚方面乗り場、頭端式ホームの3号線が阪急電鉄宝塚本線の梅田方面乗り場、頭端式ホームの4号線が能勢電鉄妙見線乗り場となっています。2号線と5号線は平日の通勤時間帯のみ使われており、2号線は宝塚本線の梅田方面乗り場、5号線は妙見線乗り場となっています。また、梅田駅と後述の日生中央駅とを結ぶ特急日生エクスプレスは、両方向とも3号線を使用しています。

当駅では、能勢電鉄の列車出発時(4・5号線のみ)にきんたくんのテーマを発車メロディーとして流しています。メロディーは2種類あり、4号線と5号線でアレンジが異なっています。



川西能勢口駅5

川西能勢口駅4号線に停車中の日生中央行きに乗り、日生中央駅へ向かいました。車両は、阪急電鉄から譲渡された5100系です。




日生中央駅1

日生中央駅2

川西能勢口駅を出てから約20分、兵庫県猪名川町の日生中央駅に到着しました。駅名の日生(にっせい)は、当駅周辺の開発を手掛けた命保険から取られており、住宅地の名称も阪急日生ニュータウンとなっています。



日生中央駅3

日生中央駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の複合型2面2線の構造となっています。単式ホームは1号線の降車専用とのことですが、現在は使われていません。



日生中央駅4

終点部側には、列車が留置されていました。ホームが頭端式ではなく島式構造で建設されたのは、当駅から更に延伸する計画があったからだそうです。



日生中央駅5

日生中央駅2号線に停車中の山下行きに乗り、山下駅へ向かいました。車両は、前面改造が施された3100系です。




山下駅1

日生中央駅を出てから数分、兵庫県川西市の山下駅に到着しました。能勢電鉄妙見線日生線の接続駅で、特急日生エクスプレスを含む全ての列車が停車します。



山下駅2

山下駅は、島式ホーム1面と相対式ホーム2面の複合型3面4線の高架構造となっています。手前の相対式ホームの4号線と島式ホームの3号線が妙見線乗り場、島式ホームの2号線と奥の相対式ホームの1号線が日生線乗り場となっています。



山下駅3

山下駅3号線に到着した妙見口行きに乗り、妙見口駅へ向かいました。車両は、能勢電気軌道(現在の能勢電鉄)で活躍していた50形と同じ塗装が施された1500系です。




妙見線

妙見線川西能勢口駅と山下駅間と日生線は複線構造ですが、妙見線山下駅(厳密に言うと笹部駅手前)と妙見口間は単線構造となっています。山間部を通っていくので、トンネルも多くなります。




妙見口駅1

山下駅を出てから約10分、大阪府豊能町の妙見口駅に到着しました。妙見山の玄関口で、休日を中心に能勢妙見堂へ向かう利用客で混雑するようです。



妙見口駅2

妙見口駅は、頭端式ホーム2面2線の構造となっています。左側の1号線は両側をホームに挟まれた形になっており、以前は奥側のホームを降車専用として使っていたようです。現在は使用されておらず、閉鎖されていました。


この後、妙見線川西能勢口行きに乗り、川西能勢口駅へ戻りました。



次回へ続きます。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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