鶴見線の旅(後編)

前回の記事(前編)の続きになります。




鶴見線路線図a

海芝浦駅からの眺めを堪能した後、横浜市鶴見区の浅野駅へ経て、川崎市川崎区の大川駅へ向かいました。




浅野駅1

浅野駅2

浅野駅は、本線海芝浦支線の分岐駅です。左側の島式ホーム1面が本線のりば、右側の相対式ホーム2面が海芝浦支線のりばとなっています。大川行きの下り列車に乗り換え、大川駅へ向かいました。




鶴見線5

大川行きの列車は、本線大川支線運転上の分岐駅である安善駅を出ると本線の上り線を逆走します。そして、正式な分岐駅である武蔵白石駅へ向かい、駅の手前で右側へ別れる大川支線に入ります。以前、武蔵白石駅にも大川支線のホームが設置されていましたが、急カーブ上にあったので20m級の車両が入線できませんでした。現在は大川支線のホームを撤去し、武蔵白石駅を通過するようになっています。




大川駅1

大川支線終点の大川駅です。当駅の旅客列車の発着は、朝晩の通勤時間帯のみとなっています。駅周辺には日清製粉、三菱化工機、昭和電工などの工場があります。当駅での折り返し時間が3分しか無かったので、ゆっくり散策できませんでした。




鶴見線路線図b

大川駅の写真を撮った後、横浜市鶴見区の安善駅へ経て、川崎市川崎区の扇町駅へ向かいました。




安善駅1

安善駅2

安善駅は、本線大川支線運転上の分岐駅(乗り換え駅)ですが、ホームは島式1面2線の単純な構造となっています。扇町行きの下り列車に乗り換え、扇町駅へ向かいました。




鶴見線7

南武線(浜川崎支線)と接続している浜川崎駅を過ぎると、鶴見線(本線)浜川崎貨物ターミナルの脇を通っていきます。




扇町駅1

扇町駅2

鶴見線(本線)終点の扇町駅です。先述の大川駅同様、当駅周辺にも多くの工場があります。ただ、こちらは本数が少ないものの、終日にわたって旅客列車が発着しています。当駅でも折り返し時間が3分しか無かったので、駅周辺の散策ができませんでした。折り返し列車に乗り、川崎市川崎区の浜川崎駅へ戻りました。




浜川崎駅1

浜川崎駅2

浜川崎駅鶴見線のりばは、島式ホーム1面2線の構造となっています。鶴見線と同じ東日本旅客鉄道南武線(浜川崎支線)が接続していますが、両者の乗り場が離れているため一旦駅を出る形になります。両線を乗り継ぐ際、ICカード専用の簡易改札機に触れてしまうと初乗り運賃を2度支払うことになるので、触れないようにという旨の注意書きが設置されています。



浜川崎駅3

浜川崎駅4

浜川崎駅南武支線のりばです。こちらも島式ホーム1面2線の構造ですが、旅客列車が発着するのは左側の2番線のみとなっています。右側の1番線貨物線になるので、柵が設置されています。



浜川崎支線

この後、列車を乗り継いで横浜市へ向かいました。




工場地帯を走る珍しい路線を堪能できて良かったです(´▽`) 古い駅舎が多く残っているので、機会があれば今回行けなかった駅にも行ってみたいですね。



以上で終わります。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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