生駒鋼索線(生駒ケーブル)

生駒駅2

7月22日(金)、スルッとKANSAI3dayチケットを使って近畿日本鉄道生駒鋼索線(生駒ケーブル)に乗りました。写真の近畿日本鉄道けいはんな線に乗って生駒駅へ向かいました。




生駒駅1

奈良県生駒市の生駒駅です。当駅は、近畿日本鉄道奈良線生駒線けいはんな線が接続している交通の要衝で、特急を含む全ての列車が停車します。また、生駒鋼索線にも乗り換えることが出来ます。



鳥居前駅1

生駒駅と連絡通路で結ばれている鳥居前駅です。建物の2階が生駒鋼索線の改札口とホームで、1階は交番となっています。生駒鋼索線に自動改札機は導入されていませんが、改札口でスルッとKANSAI3dayチケットを提示すると乗ることが出来ます。



鳥居前駅2

鳥居前駅は、櫛形ホーム3面2線構造となっています。基本的に、左側の1番線に発着する宝山寺1号線が運行されていますが、多客期や宝山寺1号線の点検日には右側の2番線に発着する宝山寺2号線も運行されるようです。



生駒鋼索線1

生駒鋼索線宝山寺線(鳥居前駅~宝山寺駅間)は複線構造に見えますが、先述の通り、宝山寺1号線宝山寺2号線の線路が並んでいる単線並列形態となっています。



生駒鋼索線2

鋼索鉄道(ケーブルカー)の多くは、交走式(つるべ式)と呼ばれる方式で運行されています。その名の通り、井戸の釣る瓶のように1本の長いケーブルの両端に車両を繋ぎ、一方の車両を引き上げると、もう一方の車両が降りてくる仕組みとなっています。そのため、中間地点には上行する車両下行する車両がぶつからないための行き違い設備があります。




宝山寺駅1

奈良県生駒市の宝山寺駅です。当駅は、生駒鋼索線宝山寺線山上線が接続しています。駅名の由来となっている真言律宗の大本山「宝山寺」は、南西方向へ徒歩約10分の所にあります。



宝山寺駅2

宝山寺駅3

宝山寺駅の宝山寺線のりばは櫛形ホーム3面2線構造、山上線のりばは頭端式ホーム2面1線構造となっています。互いのホームは改札口を隔てて設置されています。




生駒鋼索線3

生駒鋼索線4

生駒鋼索線山上線(宝山寺駅~生駒山上駅間)は、単線構造となっています。先述の宝山寺線同様、この路線も交走式で運行されているので、中間地点に行き違い設備があります。写真は、宝山寺奥の院最寄りの梅屋敷駅です。




生駒山上駅1

生駒山上駅2

奈良県生駒市の生駒山上駅です。当駅も、宝山寺駅と同じ頭端式ホーム2面1線構造となっています。山上線は40分間隔で運行されているので、折り返し便の発車時刻まで駅周辺を散策してみました。



生駒山上遊園地1

生駒山上駅は生駒山上遊園地と直結しており、遊園地以外の場所へ行くにも必ず園内を通ることになります。以前はゲートがあって入園料が発生していたそうですが、今は撤去されて無料で入ることが出来ます。



生駒山上遊園地2

生駒山上遊園地の敷地内からは、大阪市街地が一望できます。ただ、晴天だったものの霞んでいたため、綺麗な景色は見れませんでした(^_^;)



生駒鋼索線を乗り通した後、近畿日本鉄道生駒線に乗りました。
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乃梨(のり)

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