札沼線に乗って新十津川駅へ

北海道旅行2日目、宿泊したビジネスホテルで朝食を素早く摂り、札幌市北区の札幌駅へ向かいました。



札沼線01

札幌駅から北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)普通石狩当別行きに乗りました。札沼線は、札幌市中央区の桑園駅と北海道新十津川町の新十津川駅を結ぶ路線ですが、全ての列車が桑園駅から函館本線へ乗り入れて札幌駅まで直通しています。そのため、桑園駅始発・終着の列車は1本も設定されていません。



札沼線02

札沼線桑園駅と北海道当別町の北海道医療大学駅の区間は、札幌近郊ということもあって利用客数が比較的多いです。札沼線八軒駅(札幌市西区)と太平駅(札幌市北区)の手前までは、全国でも珍しい複線高架構造の非電化路線として有名でしたが、利用客の多い北海道医療大学駅までの区間が2012年6月に電化されたため、その姿は見れなくなってしまいました。



札沼線03

札幌駅を出てから約40分、北海道当別町の石狩当別駅に到着しました。当駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の合計2面3線構造となっています。札沼線は、当駅を境に運行系統が変わるため、新十津川方面へ向かうには必ず当駅で乗り換えることになります。



札沼線04

石狩当別駅で気動車の普通新十津川行きに乗り換えました。隣の北海道医療大学駅から終点の新十津川駅の間は電化されていないので、この区間の列車は全て気動車で運行されています。



札沼線05

札沼線北海道医療大学駅から先の区間は、電化されていない単線構造となっています。この区間の利用客数は著しく少ないので、運行本数が激減します。北海道医療大学駅と北海道月形町の石狩月形駅の間は1日7,5往復石狩月形駅と北海道浦臼町の浦臼駅の間は1日6往復浦臼駅と終点の新十津川駅の間は1日1往復となります。



札沼線06

札沼線07

石狩当別駅を出てから約30分、北海道月形町の石狩月形駅に到着しました。当駅は島式ホーム1面2線構造で、列車の交換ができます。乗車した列車も石狩当別行きの列車と行き違いをしたので、当駅で20分以上停車していました。みどりの窓口は設置されていませんが、終日駅員さんが配置されているので、駅舎内の窓口で切符を購入することができます。



札沼線08

札沼線09

石狩月形駅で暫く待つと、浦臼駅発の普通列車が入線してきました。石狩月形駅以遠には交換設備のある駅が全くないので、当駅から先には1編成の列車しか入線できなくなっています。2編成の並びを撮影し、再び普通新十津川行きの列車に乗りました。



札沼線11

途中下車した石狩月形駅を出てから約50分、北海道新十津川町の新十津川駅に到着しました。当駅は札沼線の終点駅ですが、単式ホーム1面1線のシンプルな構造となっています。駅舎は、単式ホームの脇に建てられています。



札沼線13

新十津川駅舎内に設置してある発車時刻表です。先述の通り、浦臼駅と新十津川駅の間は1日1往復しか運行されていないため、乗車した列車がそのまま折り返して終了となります。写真左側に書かれている9時40分発の石狩当別行きが当駅の最終列車で、これは日本で1番終列車の早い時刻となっています。



札沼線14

新十津川駅では、地元の園児が列車を出迎えてくれます。その際、乗客全員に新十津川駅開業85周年の手作りポストカードが配布されます。駅舎内には駅スタンプも置いてあったので、ポストカードの裏に押しました。



札沼線15

折り返しの普通石狩当別行きの列車に乗り、札幌駅へ戻りました。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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