熊本電気鉄道乗りつぶし

熊本市電(路面電車)を全区間乗車した後、熊本市西区の上熊本駅で接続している熊本電気鉄道に乗りました。



熊本電気鉄道路線図

熊本電気鉄道の路線図です。路線名と運行系統は以下の通りです。

【正式な路線名】
菊池線……上熊本駅~北熊本駅~御代志駅
藤崎線……北熊本駅~藤崎宮前駅

【運転系統上の通称】
本線……藤崎宮前駅~北熊本駅~御代志駅
上熊本線……上熊本駅~北熊本駅



上熊本駅5

熊本電気鉄道菊池線(上熊本線)の上熊本駅には簡易駅舎が建てられていますが、窓口などの設備がない無人駅となっています。ホームは1面1線のシンプルな構造で、待合室を兼ねた駅舎と直結しています。



上熊本駅6

熊本電鉄1

熊本電気鉄道で活躍している01系電車です。この電車は、元々東京メトロ(東京地下鉄)銀座線で使用されていた車両で、ワンマン運転対応の改造と、新たにシングルアームパンタグラフが搭載されています。車体外部及び内部には、熊本PRキャラクター「くまモン」のラッピングが施されています。



熊本電鉄2

菊池線(上熊本線)は、電化された単線構造となっています。交換設備のある駅が存在しないため、上熊本線の区間(上熊本駅~北熊本駅)には1編成しか入れません。また、この区間の途中駅は全て無人なので、進行方向1両目の扉しか開きません。



北熊本駅1

上熊本駅を出てから約10分、熊本市北区の北熊本駅に到着しました。車両基地が併設されている運行上重要な駅で、構内には鉄道本部もあります。本線(藤崎線菊池線直通)の列車は当駅で交換(行き違い)を行い、それに合わせて上熊本線(菊池線)の列車も発着するダイヤが組まれているので、相互の乗り換えがスムーズにできます。



北熊本駅2

北熊本駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の2面3線構造です。駅舎側の1番線が藤崎線(本線)の藤崎宮前方面のりば、島式ホームの2番線が菊池線(本線)の御代志方面のりば、3番線が菊池線(上熊本線)の上熊本方面のりばとなっています。島式ホームの本線のりばには水色上熊本線のりばには橙色の塗装がされています。



熊本電鉄3

北熊本駅から藤崎線(本線)の藤崎宮前行きに乗り、藤崎宮前駅へ向かいました。藤崎線には、併用軌道(路面電車)となっている部分があります。



藤崎宮前駅1

藤崎宮前駅2

北熊本駅を出てから数分で熊本市中央区の藤崎宮前駅に到着しました。当駅は駅ビルの1階部分の奥にあり、ビル脇の通路を経てホームへ至ります。改札口脇には窓口もあり、記念入場券など様々なグッズが販売されています。



藤崎宮前駅3

藤崎宮前駅は頭端式ホーム2面1線構造で、ホーム終点側に改札口と先述の駅ビルが建てられています。右側が乗車専用ホーム、左側が降車専用ホームです。降車専用ホームの左側には、もう1線増設できるようになっています。



熊本電鉄4

藤崎宮前駅から折り返し本線(藤崎線菊池線直通)の御代志行きに乗り、御代志駅へ向かいました。本線で利用した6000型電車は、元々東京都営地下鉄三田線で使用されていた車両で、ワンマン運転対応の改造が施されています。



熊本電鉄5

本線(菊池線)は、電化された単線構造となっています。日中時間帯は30分間隔で運行されており、熊本県合志市の黒石駅と先述の北熊本駅で列車交換(行き違い)が行われています。



御代志駅

藤崎宮前駅を出てから約25分、熊本県合志市の御代志(みよし)駅に到着しました。本線(菊池線)の終着駅ですが、単式ホーム1面1線のシンプルな構造となっています。ホームの道路側はバス停を備えたロータリーとなっているので、相互の乗り換えがスムーズにできます。



熊本電気鉄道の全区間乗車を終えたので、熊本駅へ向かい、帰路に着きました。
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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