名松線の旅

松阪駅南口改札脇の立ち食いうどん屋で早めの昼食を摂り、今回の目的である名松線の旅を始めました。



松阪駅7

松阪駅5番線に停車中の名松線伊勢奥津行きです。気動車のキハ11形300番台が使用されており、全列車がワンマン運転で運行されています。




名松線1

名松線2

松阪駅を出て紀勢本線の線路を暫く走行すると、名松線との分岐があります。左側の線路が名松線、右側の線路が紀勢本線です。そして、並走していた紀勢本線の線路が右方向へ分かれていきます。



名松線3

紀勢本線と別れた後、名松線は長閑な田園地帯を走っていきます。途中の権現前駅と伊勢八太駅の間で、三重県松阪市から津市へ入ります。




家城駅1

家城駅2

松阪駅を出てから約40分、三重県津市の家城(いえき)駅に到着しました。味のある古い木造駅舎が使われており、中にはみどりの窓口もあります。駅員さんがとても親切な方だったので、好印象でした(*^▽^*)



家城駅3

家城駅は相対式ホーム2面2線構造で、名松線内で唯一の列車交換が出来る駅です。駅舎と接している左側のホームが1番線(下り:伊勢奥津方面のりば)、右側が2番線(上り:松阪方面のりば)となっており、2つのホームは構内踏切で結ばれています。



家城駅4

家城駅では、全国でも珍しいスタフ(通票)交換が見られます。先述の通り、名松線で交換設備のある途中駅は家城駅のみなので、スタフ閉塞式(スタフが戻るまで次の列車を発車させないと定めた仕組み)が採用されています。




名松線4

名松線5

家城駅を出ると、名松線雲出川(くもずがわ)の渓流に沿って走っていきます。所々、復旧工事で造られた真新しい擁壁が見られました。




伊勢奥津駅1

家城駅を出てから約35分、三重県津市の伊勢奥津(いせおきつ)駅に到着しました。住民センター併設の立派な駅舎が建てられており、向かって右側がホームへの出入口となっています。



伊勢奥津駅2

伊勢奥津駅3

伊勢奥津駅は名松線の終着駅ですが、単式ホーム1面1線のシンプルな構造となっています。ホームの終点側には、蒸気機関車時代に使用されていた給水塔が残っています。




名松線6

伊勢奥津駅から折り返し松阪行きに乗り、松阪駅へ戻りました。




近鉄特急1

近鉄特急2

松阪駅から再び青春18きっぷを使って帰ると時間がかかるので、奮発して近畿日本鉄道の特急列車に乗って帰りました。お蔭で、予定していた時間より2時間以上早く着きました(^^) 因みに、今回乗った車両は汎用特急車「12400系」でした。



特選元祖牛肉弁当

松阪駅の売店で特選元祖牛肉弁当(1,350円)を買い、帰りの特急車内で食べました。お肉が2切と少ないですが、とても美味しかったので買う価値はありますね(^O^)



甚大な被害を受けた名松線が無事復旧し、今回乗り通せたので良かったです(*´ω`*)
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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