津山まなびの鉄道館

前回の記事の続きです。智頭急行智頭線を普通列車で乗り通した後、鳥取県智頭町の智頭駅で昼食を摂りました。本当は駅前広場で食べたかったのですが、生憎の大雨で叶いませんでした(´・ω・`) 昼食後、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線に乗って津山駅へ向かいました。





因美線1

因美線は、鳥取県鳥取市の鳥取駅と岡山県津山市の東津山駅を結ぶ路線で、智頭駅を境に北側南側で運転系統が大きく分かれます。北側の区間は、智頭急行へ直通する特急列車が走る山陰・山陽連絡線の一つであるのに対し、南側の区間は、本数の少ない普通列車(一部の列車は快速運転)のみが運転されている閑散区間となっています。今回乗ったのは、南側の区間です。





因美線2

智頭駅を出て暫くすると、長さ3000mを越える物見トンネルがあり、そこから再び岡山県へ入ります。写真は、岡山県へ入って最初に停車する美作河井(みまさかかわい)駅で、古い木造駅舎が残っています。以前は行き違い可能な島式ホーム1面2線構造だったようですが、駅舎側の線路の一部が撤去されて単式ホーム1面1線構造になっています。





津山駅1

津山駅2

智頭駅を出てから約1時間10分、岡山県津山市の津山駅に到着しました。当駅は、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線津山線が接続しています。また、隣の東津山駅で接続している因美線の全ての列車も、当駅まで乗り入れています。みどりの窓口はありますが、自動改札機が設置されていないので、ICOCA等のICカードは利用できません。駅舎内の改札口上には、立派な天井絵が描かれています。



津山駅3

津山駅4

津山駅は島式ホーム2面4線構造で、改札口のある駅舎とは地下通路で結ばれています。駅舎とホームを結ぶ跨線橋もありますが、封鎖されていて使用することが出来ません。1番のりばから因美線(智頭・鳥取方面)の列車、2番のりばから姫新線上り(佐用・姫路方面)の列車、3番のりばから姫新線下り(中国勝山・新見方面)の列車、4番のりばから津山線(福渡・岡山方面)の列車が、それぞれ発車します。





津山まなびの鉄道館1

津山駅から徒歩10分程の処に津山まなびの鉄道館があるので、行ってみました。受付で入館料の300円を支払うと、入館記念硬券と冊子が貰えます。受付の脇に記念スタンプが設置されており、冊子の裏のスペースに押すことが出来ます。毎週月曜日が休館日とのことです。



津山まなびの鉄道館2

津山まなびの鉄道館3

受付の前には、津山まなびの鉄道館のメインとも言える旧津山扇形機関車庫転車台があります。機関車庫にはD51形蒸気機関車DD51形ディーゼル機関車、写真のキハ181形気動車など、計13種の車両が展示されています。開催日の12時と15時には、D51形蒸気機関車の横で汽笛を鳴らす「旅立ちの汽笛」が聞けます。



津山まなびの鉄道館5

津山まなびの鉄道館6

津山まなびの鉄道館には、あゆみルームしくみルームという鉄道に関する学習エリアがあります。鉄道の歴史や構造が分かり易く説明されているので、子供から大人まで楽しめる内容となっています(^^) その他にも、津山市をジオラマで再現したまちなみルームもあるようですが、この日は閉鎖されていたので見れませんでした(-_-)





津山線

津山まなびの鉄道館を楽しんだ後、津山駅から津山線に乗って岡山駅へ向かいました。乗車したのが快速列車だったので、早く岡山駅へ到達することが出来ました(^^♪





山陽新幹線(相生駅)

岡山駅コンコースの売店で駅弁を購入し、相生駅まで山陽新幹線に乗りました。岡山駅相生駅の間は、山陽本線(在来線)だと1時間以上かかるのに対し、山陽新幹線だと約15分で到達します。また、新幹線自由席だと割安設定の特定特急料金で乗れるので、車内でゆっくり駅弁を食べながら先を急ぐ場合に適しています(^O^)



岡山名物食べくらべ弁当

今回買った駅弁は、岡山名物食べくらべ弁当です。その名の通り、岡山名物のえびめしデミカツ丼の両方が食べられる贅沢な弁当となっています。また、加熱式容器を使用しているので、温かい状態で食べることが出来ます(^◇^)



相生駅からは、往路と同じ様に東海道本線・山陽本線普通電車新快速電車を乗り継いで帰りました。



この日は生憎の雨でしたが、因美線津山線に乗れた他、津山まなびの鉄道館にも行けたので良かったです(^O^)
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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