中国地方旅行記②

芸備線01

新見駅周辺を散策した後、芸備線の普通列車備後落合行きに乗りました。車両は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の広範囲で活躍しているキハ120形です。



芸備線02

芸備線は、岡山県新見市の備中神代駅と広島県広島市の広島駅を結ぶ西日本旅客鉄道の路線です。そのうち、起点駅の備中神代駅と広島県三次市の三次駅の間は本数の少ない閑散区間となっており、特に東城駅と備後落合駅の間は1日3往復のみの運行となっています。乗車した13:01発の普通列車を逃すと、次は16:16発の列車(備後落合駅まで行く列車は18:24発)までありません。





芸備線03

新見駅を出て最初に停車する布原駅は、伯備線の駅であるにも関わらず、芸備線へ乗り入れる普通列車しか停まりません。そのため、ホーム長は1両編成分しかありません。





芸備線04

布原駅を出て次に停車する備中神代駅で、伯備線と分かれます。右方向へ向かう線路が伯備線、左方向へ向かう線路が芸備線となります。



芸備線05

備中神代駅は芸備線の起点となるので、芸備線の線路脇に0kmポストが設置されています。ただ、当駅始発・終着となる芸備線の列車は1本も設定されておらず、全て新見駅まで運行されています。





芸備線06

備中神代駅を出て暫くは、長閑な田園地帯を駆け抜けていきます。中国自動車道が並走しており、車窓からも見えます。





芸備線07

県境を越えて広島県庄原市の東城駅を過ぎると、険しい山間部を走っていきます。落石防止のため制限速度25km/hの区間が多数存在し、ゆっくりと進んでいきます。





備後落合駅1

新見駅を出てから約1時間20分、広島県庄原市の備後落合駅に到着しました。当駅は、西日本旅客鉄道芸備線木次線が接続しています。当駅を境に管轄支社が分かれているので、全ての列車が当駅で折り返します。



備後落合駅2

備後落合駅は、単式ホーム1面と島式ホーム1面の計2面3線構造となっています。駅舎側の単式ホーム(1番のりば)から木次線の列車、島式ホーム(2番・3番のりば)から芸備線の列車が発着しています。



備後落合駅3

備後落合駅を撮影した後、芸備線の普通列車三次行きに乗りました。車両は、ここまで乗ってきたキハ120形の塗装違いです。





芸備線08

芸備線09

備後落合駅を出て木次線と別れ、西条川と並走します。この区間も芸備線の閑散区間ですが、備後落合駅までの区間と比べると賑やかに感じます。





備後庄原駅1

備後庄原駅2

備後落合駅を出てから約40分後、広島県庄原市の備後庄原駅に到着しました。当駅で対向列車との待ち合わせのため、数分間停車しました。





芸備線10

備後庄原駅を出て暫くすると福塩線の線路が合流し、広島県三次市の塩町駅に到着します。左方向への線路が芸備線、右方向への線路が福塩線です。





三次駅1

備後落合駅を出てから約1時間20分、広島県三次市の三次駅に到着しました。当駅は、西日本旅客鉄道芸備線三江線が接続しています。また、先程通った塩町駅で分岐する福塩線の列車も、当駅まで乗り入れています。新見駅と同様、当駅も中国地方中央部の主要駅と位置付けられています。



三次駅2

三次駅を撮影した後、芸備線の快速列車みよしライナー」広島行きに乗りました。車両は、全国で活躍しているキハ40系です。





芸備線11

三次駅を出ると、江の川三篠川太田川などの川に沿って走っていきます。広島駅までの区間は、芸備線の中でも列車本数が多い区間となっています。特に、広島駅から近い下深川駅までの区間は、1時間に2・3本(概ね20分~30分間隔)の列車が運行されています。





広島駅1

三次駅を出てから約1時間半、芸備線の終点となる広島市南区の広島駅に到着しました。新見駅を出てから4時間半以上かけて、芸備線を走破したことになります。当駅は、中国地方最大の都市「広島市」の中心駅で、山陽新幹線を含めた全ての営業列車が停車します。



広島駅2

広島駅を撮影した後、再び芸備線の快速列車みよしライナー」の三次行きに乗り、三次駅へ戻りました。



三次市のビジネスホテルで一泊し、翌日は三江線の列車に乗りました。
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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