紀伊半島一周の旅(JR東海の部)

紀伊半島一周の旅(地図)

先月、紀勢本線の未乗車区間(多気~白浜間)を攻略したいと思い、急遽予定を立てて実行しました。東海道新幹線紀勢本線を走る特急列車を乗り継ぐと、半日足らずで紀伊半島を一周することが出来ます。今回は、新大阪駅から時計回りで一周するコースにしました(*^^)v

紀勢本線は、三重県亀山市の亀山駅を起点に紀伊半島を海岸沿いに進み、和歌山県和歌山市の和歌山市駅へ至る、総延長約400kmの路線です。和歌山県新宮市の新宮駅の手前までは東海旅客鉄道(以下、JR東海と記載)管轄、新宮駅から先は西日本旅客鉄道(以下、JR西日本と記載)管轄となります。新宮駅と和歌山駅の間には、きのくに線という愛称が付けられています。

紀勢本線の亀山駅と津駅の間、並びに和歌山駅と和歌山市駅の間は乗車済みなので、今回の行程では乗車していません。




紀伊半島一周の旅(JR東海)01

紀伊半島一周の旅(JR東海)02

早朝、スタート地である大阪市淀川区の新大阪駅の売店で駅弁を購入し、のぞみ292号東京行き普通車自由席に乗りました。購入した駅弁は近畿味めぐり弁当(980円)で、近畿地方名産の色々な食べ物が楽しめます(*^▽^*) 朝食としてはボリュームがありますが、この先車内販売がない列車を乗り継いで行くので、今のうちに食べておかないと空腹で苦しむことになります(^_^;)



紀伊半島一周の旅(JR東海)03

この日は晴天だったので、滋賀県米原市の米原駅と岐阜県羽島市の岐阜羽島駅の間にある伊吹山が綺麗に見えました(*´ω`*) ただ、米原駅を通過する列車だとスピードが出ているので、伊吹山を綺麗に見るポイントは一瞬で過ぎてしまいます(^_^;)



紀伊半島一周の旅(JR東海)04

新大阪駅を出てから約50分、名古屋市中村区の名古屋駅に到着しました。中部地方最大都市「名古屋」の玄関口として機能しており、終日に亘って混雑しています。当駅に隣接する形でJRゲートタワー(左)と名古屋セントラルタワーズ(右2つ)が聳えているので、思わず見上げてしまします(^▽^;)



紀伊半島一周の旅(JR東海)05

名古屋駅を撮影した後、12番線に停車中の特急(ワイドビュー)南紀1号紀伊勝浦行きに乗りました。特急南紀号の多くは、キハ85系気動車の4両編成で運行されています。1号車(名古屋寄り)が普通車自由席、2号車前半分と3・4号車(紀伊勝浦寄り)が普通車指定席、2号車の後半分がグリーン車指定席となっています。先述の通り、この列車には車内販売がありません



紀伊半島一周の旅(JR東海)06

今回は、進行方向後ろ寄りの1号車「普通車自由席」を利用しました。先頭部が展望できるようになっているので、一番後ろの席を反転させて後方展望を楽しみました(^O^) キハ85系車両は、全ての座席が通路より一段高い位置にあるので、景色が良く見えます(列車名に付いているワイドビューの由来)。



紀伊半島一周の旅(JR東海)07

名古屋を出て暫くは、近畿日本鉄道(以下、近鉄と記載)の名古屋線と並走します。走行しているJR東海関西本線単線ですが、近鉄名古屋線の方は複線となっており、列車本数も後者の方が多いです。ただ、乗車したのが朝の通勤時間帯だったので、頻繁に列車交換(行き違い)が行われていました。



紀伊半島一周の旅(JR東海)08

特急南紀号は、三重県四日市市の河原田駅の手前から伊勢鉄道伊勢線に入ります。踏切が殆どない高規格路線ですが、電化はされていません。写真は、三重県鈴鹿市の鈴鹿駅付近です。



紀伊半島一周の旅(JR東海)09

三重県鈴鹿市の中瀬古駅から先は単線となりますが、複線化できる用地は確保されています。写真は、三重県津市の河芸駅普通列車と行き違いをしたものです。



紀伊半島一周の旅(JR東海)10

三重県津市の津駅の手前で、JR東海紀勢本線の線路(左側)と合流します。紀勢本線の線路の左にある用地は、伊勢鉄道伊勢線が複線化された際、紀勢本線と立体交差する橋梁へのアプローチとなるものです。



紀伊半島一周の旅(JR東海)11

津駅を出ると紀勢本線へ入り、近鉄名古屋線と再び並走します。写真の近鉄特急は、乗車した特急南紀1号とほぼ同じ時刻で桑名駅や津駅を発車するので、並走する度に見かけました(^O^)



紀伊半島一周の旅(JR東海)12

紀勢本線は、三重県多気町の多気駅を出ると大きくカーブして参宮線と別れます。紀勢本線を概ね1時間間隔で運転している普通列車快速列車「みえ号」は、一部を除いて参宮線へ乗り入れます。また、当駅始発・終着の普通列車の本数も少ないので、当駅から先の区間は数時間に1本程度の運行本数となっています。



紀伊半島一周の旅(JR東海)13

紀勢本線は、多気駅から紀伊長島駅までの間は山間部を走るので、綺麗な景色が楽しめます。写真は、三重県大台町の三瀬谷駅を出た辺りです。



紀伊半島一周の旅(JR東海)14

三重県紀北町の紀伊長島駅で数分間停車したので、乗車した特急南紀1号の写真を撮りました。当駅で、対向の特急南紀4号と行き違いをしました。



紀伊半島一周の旅(JR東海)15

紀伊長島駅まで山間部を走ってきたのに対し、ここから先は熊野灘に沿って走るので、車窓に何度も太平洋が現れます。暫くすると、三重県尾鷲市の尾鷲駅に到着します。



紀伊半島一周の旅(JR東海)16

尾鷲駅を出て三重県熊野市の新鹿(あたしか)駅を過ぎると、車窓に新鹿海水浴場が見えてきます。この海水浴場は最高評価の水質で有名と、車内放送で案内されていました。程なく、三重県熊野市の熊野駅に到着します。



紀伊半島一周の旅(JR東海)17

紀勢本線は、熊野駅を出ると太平洋に沿って直線的に進みます。そして、三重県と和歌山県の県境を流れる熊野川を渡ると、和歌山県新宮市の新宮駅に到着します。乗車した特急南紀1号紀伊勝浦駅まで行きますが、新宮駅で下車することにしました。



次回は、紀伊半島一周の旅(JR西日本の部)を書いていこうと思います(^O^)
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乃梨(のり)

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鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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