大阪環状線の新型車両

大阪環状線323系1

大阪環状線323系2

2016年12月24日(土)に運行を開始した、西日本旅客鉄道(JR西日本)新型車両「323系」電車です。この電車は、大阪環状線改造プロジェクトで掲げられた「車両新製」によるもので、大阪環状線桜島線(JRゆめ咲線)専用に製造された車両です。計画では、2018年度までに旧型車両の103系電車と201系電車を置き換えるようです。

当路線には片側3扉の近郊型車両で運行されている関空紀州路快速大和路快速が乗り入れており、それらの車両の扉位置と合わせるために通勤型車両としては珍しい片側3扉となっています。これにより、線路への転落防止に役立つ可動式ホーム柵(ホームドア)の設置も容易になります。

名松線の旅

松阪駅南口改札脇の立ち食いうどん屋で早めの昼食を摂り、今回の目的である名松線の旅を始めました。



松阪駅7

松阪駅5番線に停車中の名松線伊勢奥津行きです。気動車のキハ11形300番台が使用されており、全列車がワンマン運転で運行されています。




名松線1

名松線2

松阪駅を出て紀勢本線の線路を暫く走行すると、名松線との分岐があります。左側の線路が名松線、右側の線路が紀勢本線です。そして、並走していた紀勢本線の線路が右方向へ分かれていきます。



名松線3

紀勢本線と別れた後、名松線は長閑な田園地帯を走っていきます。途中の権現前駅と伊勢八太駅の間で、三重県松阪市から津市へ入ります。




家城駅1

家城駅2

松阪駅を出てから約40分、三重県津市の家城(いえき)駅に到着しました。味のある古い木造駅舎が使われており、中にはみどりの窓口もあります。駅員さんがとても親切な方だったので、好印象でした(*^▽^*)



家城駅3

家城駅は相対式ホーム2面2線構造で、名松線内で唯一の列車交換が出来る駅です。駅舎と接している左側のホームが1番線(下り:伊勢奥津方面のりば)、右側が2番線(上り:松阪方面のりば)となっており、2つのホームは構内踏切で結ばれています。



家城駅4

家城駅では、全国でも珍しいスタフ(通票)交換が見られます。先述の通り、名松線で交換設備のある途中駅は家城駅のみなので、スタフ閉塞式(スタフが戻るまで次の列車を発車させないと定めた仕組み)が採用されています。




名松線4

名松線5

家城駅を出ると、名松線雲出川(くもずがわ)の渓流に沿って走っていきます。所々、復旧工事で造られた真新しい擁壁が見られました。




伊勢奥津駅1

家城駅を出てから約35分、三重県津市の伊勢奥津(いせおきつ)駅に到着しました。住民センター併設の立派な駅舎が建てられており、向かって右側がホームへの出入口となっています。



伊勢奥津駅2

伊勢奥津駅3

伊勢奥津駅は名松線の終着駅ですが、単式ホーム1面1線のシンプルな構造となっています。ホームの終点側には、蒸気機関車時代に使用されていた給水塔が残っています。




名松線6

伊勢奥津駅から折り返し松阪行きに乗り、松阪駅へ戻りました。




近鉄特急1

近鉄特急2

松阪駅から再び青春18きっぷを使って帰ると時間がかかるので、奮発して近畿日本鉄道の特急列車に乗って帰りました。お蔭で、予定していた時間より2時間以上早く着きました(^^) 因みに、今回乗った車両は汎用特急車「12400系」でした。



特選元祖牛肉弁当

松阪駅の売店で特選元祖牛肉弁当(1,350円)を買い、帰りの特急車内で食べました。お肉が2切と少ないですが、とても美味しかったので買う価値はありますね(^O^)



甚大な被害を受けた名松線が無事復旧し、今回乗り通せたので良かったです(*´ω`*)

名松線の起点駅へ

先日、青春18きっぷを使って東海旅客鉄道名松線に乗ってきました。名松線は、台風による豪雨の影響で家城駅と伊勢奥津駅の間不通となっていましたが、2016年2月に線路の復旧工事が完了し、同年3月に運行が再開されました。中々時間が取れませんでしたが、今月ようやく乗りに行くことが出来ました(^^♪

余談ですが、過去の記事を見てみると、3年連続この時期に三重県へ行っているので、冬季の恒例行事になっていますね(^_^;)




大和路快速

西日本旅客鉄道関西本線(大和路線)加茂行きに乗り、京都府木津川市の加茂駅へ向かいました。奈良方面へ向かう電車でしたが、通勤時間帯だったこともあって予想以上に車内は混雑していました(;´・ω・)



亀山駅1

関西本線

大和路線が踏切異常の影響で遅れていましたが、加茂駅で関西本線亀山行きに連絡していたので、予定通り旅が続けられました(^^) 出発時は曇っていた天気も、三重県へ向かうにつれて良くなってきました(^O^)



亀山駅2

亀山駅で紀勢本線鳥羽行きに乗り換えました。両線の接続を考慮していないダイヤが組まれているのか、当駅での待ち時間が結構あるので辛いです('_')



紀勢本線

関西本線同様、紀勢本線単線構造なので、途中駅で行き違いをしながら進んでいきます。写真は、三重県津市の高茶屋駅ですれ違った回送列車です。



松阪駅南口
松阪駅1

松阪駅北口
松阪駅6

出発してから約4時間、三重県松阪市の松阪駅に到着しました。当駅は、東海旅客鉄道紀勢本線名松線近畿日本鉄道山田線が接続しています。松阪駅の南口は東海旅客鉄道管轄、北口は近畿日本鉄道管轄と異なりますが、自動改札機はどちらの切符にも対応しています。



松阪駅2

松阪駅3

松阪駅は5面7線の構造で、東海旅客鉄道が南口側の単式ホーム1面と島式ホーム2面の3面4線、近畿日本鉄道が北口側の単式ホーム1面と島式ホーム1面の2面3線を使用しています。



松阪駅4

松阪駅5

松阪駅南口の改札脇には、立ち食いうどん屋「汽笛亭」があります。小腹も空いていたので、肉うどん(400円)を食べました。



肉うどんを食べた後、今回の目的である名松線に乗りました。

田原本駅から柏原駅へ

近鉄田原本線に乗って西田原本駅へ行き、歩いて田原本駅へ向かいました。両駅間は100m程しか離れていないので、すぐに到達できます(^O^)




田原本駅1

田原本駅2

奈良県田原本町の田原本駅です。当駅は近畿日本鉄道橿原線の駅で、徒歩連絡の西田原本駅田原本線へ乗り換えることが出来ます。乗降客が比較的多い駅なので、急行列車も停車します。駅構造は相対式ホーム2面2線で、互いのホームは地下通路で結ばれています。また、両ホームにそれぞれ改札口が設けられています。



田原本駅3

田原本駅1番線に到着する普通橿原神宮前行に乗りました。




橿原線

近鉄橿原線は、連絡線を除いて全区間が複線構造となっています。写真は、奈良県橿原市の新ノ口駅南側にある新ノ口連絡線の分岐点で、京都方面と賢島方面を結ぶ特急しまかぜ等の列車がこの連絡線を使用しています。




橿原神宮前駅1

橿原神宮前駅2

田原本駅を出てから約15分、奈良県橿原市の橿原神宮前駅に到着しました。当駅は近畿日本鉄道橿原線南大阪線、吉野線が接続しており、特急を含む全ての列車が停車します。中央口(上の写真)には特徴的な駅舎が使われており、近畿の駅百選にも選定されています。



橿原神宮前駅3

橿原神宮前駅4

橿原神宮前駅では、橿原線特急列車南大阪線・吉野線特急列車が接続するダイヤとなっています。前者標準軌(1,435mm)後者狭軌(1,067mm)で、線路幅が異なります。そのため、橿原線の列車吉野線(吉野方面)へ入れません。



橿原神宮前駅5

橿原神宮前駅7番線に到着する急行大阪阿部野橋行に乗りました。




南大阪線

南大阪線は、全区間複線構造となっています。大阪都心部へ向かう通勤路線の1つで、比較的利用客数の多い路線です。列車種別も、普通準急区間急行急行特急(さくらライナー青の交響曲含む)と多いです。




道明寺駅1

道明寺駅2

橿原神宮前駅から急行準急を乗り継ぎ、大阪府藤井寺市の道明寺駅に到着しました。当駅は近畿日本鉄道南大阪線と道明寺線が接続しており、準急が停車します。駅構造は単式ホーム1面と島式ホーム1面の複合型2面3線で、駅舎側(右)から南大阪線(大阪阿部野橋方面)の3番線、南大阪線(橿原神宮前方面)の2番線、道明寺線の1番線となっています。



道明寺駅3

道明寺駅1番線に到着する折り返し普通柏原行に乗りました。




道明寺線

道明寺線は全区間単線構造で、交換設備を有する駅も存在しないため、線内には1編成しか走っていません。また、この路線はスルッとKANSAIに対応していないので、スルッとKANSAI3dayチケットも使えません。ただ、ICOCAPiTaPa等のICカードは利用できます。




柏原駅1

柏原駅2

道明寺駅を出てから数分で、大阪府柏原市の柏原駅に到着しました。当駅は西日本旅客鉄道(JR西日本)関西本線(大和路線)近畿日本鉄道(近鉄)道明寺線が接続しています。駅構造は島式ホーム2面4線で、駅舎は西日本旅客鉄道管轄となっています。



柏原駅3

再び近鉄を乗り継いで帰る予定でしたが、帰宅ラッシュ時間帯で道明寺線が混雑していたので、西日本旅客鉄道関西本線で帰ることにしました(^_^;)



年内に忘れていた乗りつぶし記録が出来て良かったです(*^^)v

近鉄生駒線と田原本線

7月22日(金)、スルッとKANSAI3dayチケットを使って近畿日本鉄道(近鉄)の旅をしました。今年のブログを見返していると、8月に生駒鋼索線(生駒ケーブル)の乗車記は書いていましたが、その続きを書いていなかったので、自分の乗りつぶし記録のためにも載せておこうと思います(^_^;)



生駒駅1

生駒駅2

生駒ケーブルに乗った後、奈良県生駒市の生駒駅から近鉄生駒線に乗りました。生駒駅は島式ホーム3面6線構造で、右奥からけいはんな線の1・2番線ホーム、奈良線の3・4番線ホーム、生駒線の5・6番線ホームとなっています。



生駒駅3

生駒駅6番線に停車中の普通王寺行に乗りました。生駒線は、一部列車を除いて運転士のみのワンマン運転で運行されています。また、各駅に停車する普通列車のみが運行されており、急行などの速達列車はありません。




生駒線

生駒線は、生駒市内の一部区間を除いて単線構造となっています。ただ、殆どの区間で複線化できる用地が確保されています。




王寺駅1

生駒駅を出てから約25分、奈良県王寺町の王寺駅に到着しました。当駅は近畿日本鉄道生駒線の他、西日本旅客鉄道関西本線(大和路線)和歌山線、隣接する新王寺駅から出ている近畿日本鉄道田原本線が接続する交通の要衝です。



王寺駅2

近鉄生駒線の王寺駅は、頭端式ホーム1面2線構造となっています。改札口はホーム終点側にあり、JRの西口改札の傍にあるので、相互の乗り換えはスムーズです。



新王寺駅1

新王寺駅2

こちらは、近鉄田原本線が発着している新王寺駅です。頭端式ホーム2面2線構造となっており、乗車専用ホーム降車専用ホームに分かれています。田原本線スルッとKANSAIに対応していないため、スルッとKANSAI3dayチケットも使えません。ただ、ICOCAPiTaPa等のICカードは利用できます。



新王寺駅3

新王寺駅に到着する普通西田原本行に乗りました。田原本線は、運転士のみのワンマン運転で運行されています。また、各駅に停車する普通列車のみが運行されており、急行などの速達列車はありません。




田原本線1

田原本線2

田原本線は、全区間単線構造となっているので、交換設備のある駅で列車の行き違いが行われていました。




西田原本駅1

西田原本駅2

新王寺駅を出てから約25分、奈良県田原本町の西田原本駅に到着しました。頭端式ホーム1面2線の構造で、駅舎はホーム終点側に設置されています。



西田原本駅3

西田原本駅から徒歩数分の所に近鉄橿原線田原本駅があり、相互の乗り換えが出来るようになっています。



この後、橿原線に乗って橿原神宮前駅へ向かいました。
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乃梨(のり)

Author:乃梨(のり)
鉄道やアニメ、犬(特に柴犬)が好きな社会人です。宜しくお願いします。

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